kairera.siteサーバー定期休止スケジュールのお知らせ

kairera.siteはSEO対策など何もしていません。特にこのブログは週7日で約20アクセスほどです。
しかし人が居ない時間帯にも自宅のサーバーPCを稼働させているわけです。当然電気代もかさみます。

そして「節電」ということで先月半ばから毎週日曜日の27:05~翌日6:00までを休止時間としてきましたが、今週から以下のスケジュールで定期休止時間を設けることにしました。

毎週日曜日 27:05~翌6:00
毎週水曜日 27:05~翌6:00

※日曜が「はるかなレシーブ(TVQ九州放送)」、水曜が「Steins;Gate 0(TVQ九州放送)」の終了時刻です。

これからもkairera.site、および当ブログをよろしくおねがいします。

LIVEDAM HDMI録画の機器を減らせた

先週HDMI録画を成功させたものの、音声だけはどうしてもGV-USBに頼っていました。
そのため無駄に機器が1個とケーブルが1本増えてしまっていました。

さすがにキャプチャ機器を2基つけているのはアレなので、AVT-C878に統一するためにいろいろ考えた結果、
そういえばステレオミニプラグの入力端子があったということを思い出しまして。

※写真が1枚(しかも過去に別目的で撮影したもの)だけです…今度撮ります…
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LIVEDAM STADIUM(XG7000系) キャプチャ録画手順(HDMI版)

追記(2019/3/9):音声出力端子、HDMI出力端子付近の写真を追加。
追記(2022/10/31):LIVEDAM Ai(DAM-XG8000)でもこの方法で録画できることを確認しています。

AVT-C878を入手したので、LIVEDAM STADIUMのHDMI録画に挑戦してみました。
ただし、現状の方法ではコンポジット録画より機材が多くなっています…少なくしたい…!

HDMIでキャプチャ録画した精密採点DX-Gリザルト
↑画像クリックで原寸大表示

※この記事はHDMIを使った録画方法です。コンポジット端子で録画する方法は前回の記事をお読みください。
LIVEDAM(XG5000系)のキャプチャ録画手順
LIVEDAM STADIUM(XG7000系)キャプチャ録画できました

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LIVEDAM STADIUM(XG7000系)キャプチャ録画できました

追記(2022/10/31):LIVEDAM Ai(DAM-XG8000)ではコンポジット出力が廃止されているため、この方法では録画できません。HDMIでのキャプチャのみ可能です。

先日やったばかりのLIVEDAMキャプチャ録画ですが、LIVEDAM STADIUMでも録画ができたことを報告させていただきます。

キャプチャ録画した精密採点DX-Gリザルト

必要なもの、録画の手順については前回の記事を見てください。

※注意:こちらは「コンポジット端子(赤/白/黄)」を使った録画方法になります。HDMI等での高画質キャプチャはこちら
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LIVEDAM(XG5000系)のキャプチャ録画手順

前々からやりたかったLIVEDAMのキャプチャ録画。
ノートPCもGV-USBも揃ったことだしやってみようということで。

※注意:こちらは「コンポジット端子(赤/白/黄)」を使った録画方法になります。HDMI出力での高画質キャプチャはこちら
※追記(23/7/11):後続機種「LIVEDAM Ai」以降ではコンポジット端子による映像出力が廃止されているため、この記事の手順では録画できません。HDMI出力でのキャプチャの手順を使ってください。

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eX computer Notebook PC N1503Kの裏蓋を外す

先日買ったノートPCにHDDを増設したのですが、この作業は非常に苦労しました。
というのも裏蓋の開け方が最初は全くわからなかったからです。
しかし発売自体がつい最近なので裏蓋を外した等の報告記事は一つも無く、自力で方法を探すしかなく…

この悲劇を起こさないためにも、開けるためのヒントだけは残しておこうと思って書いた次第です。
なお、取り込みが面倒で写真を貼ってません。そのうち掲載します(汗)
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帰省します

※追記(8/14 23:21):帰ってきました
今週末帰省します。
期間:8月10日(金)夜 ~ 8月14日(火)

※細かい日程は変更になる可能性があります。
旅程とかはまた明日書きます。

そういえばTJAP2fPCは今月中にリリースされることは無いかと思います。

低スペック録画鯖でSpinelを使ってはいけない理由

処理能力の低い録画サーバー機でSpinelを使うのは非常によろしくありません。
私はこれでtsを30個以上Dropさせました。

プロキシなアプリケーションとTCPを経由して録画ソフトにパケットを送るよりも、直接BonDriverから録画ソフトにパケットを送るほうが処理が早いのは単純に考えても当たり前のことです。
それを処理能力が低いPCにさせると処理落ちしてDropします。

さらに気温がとんでもないことになる夏。熱暴走が起きやすいとますますDropしてしまいますよ。
※ビジネス向けスリムPCは熱処理能力が低いことが多いので、小型ファンを増設してチューナーに直接風を当てるのもありかも。

特にオチはありませんが、Drop対策の1つということで。