バイトの面接は辞退せざるを得なかった(強要された、と言います)ので辞退。まあハイ、って感じです。
まあしばらくでかいタスクが無いので、X-VERSEのテクスチャ描きました。ゆうてもVERSEの色合いを目grepで変えただけですが。
次は録画台POP向けのレイアウト改変と文面の変更。
日付変わって本日G-STA登板いけます。配信はありませんが、イベントの検証はします。
いつものおもんないゲームとおもろいゲームの日記
バイトの面接は辞退せざるを得なかった(強要された、と言います)ので辞退。まあハイ、って感じです。
まあしばらくでかいタスクが無いので、X-VERSEのテクスチャ描きました。ゆうてもVERSEの色合いを目grepで変えただけですが。
次は録画台POP向けのレイアウト改変と文面の変更。
日付変わって本日G-STA登板いけます。配信はありませんが、イベントの検証はします。
チュウニズム10周年を迎える7月16日(水)、『CHUNITHM VERSE』がバージョンアップ!
『CHUNITHM X-VERSE(チュウニズム クロスバース)』が稼働します!
7月4日(金)から新情報をドンドン発表していきます!10周年の特別なチュウニズムをお楽しみに!!🔽詳しくはこちら🔽https://t.co/PYSkK0sOG2 pic.twitter.com/DbAXEmf3tD
— チュウニズム公式 (@chunithm) July 1, 2025
いつかはマイナーチェンジモデルが出ることはわかってた。そうなるとテクスチャを描かないといけない。
ただ、ここ最近ずっと不調が続いていて、昨日G-STAに登板した時は苦痛と戦いながら弐寺をやっている状態でした。一般的には夏バテと呼ばれるものですかね。
ちょっと前に申し込んだバイトの面接の対策すら全くやる気にならなっていません。履歴書はなんとか終わらせたけど、面接の対策は全く…
X-VERSEっぽいあれの作成は12日~15日の間で仕上げることにします。やることは色合いを変えて、パーツを少々追加して、ついでに録画台の掲示物もアップデートするぐらいなので勢いでなんとかなる。
ブルーアーカイブとかいうゲームのコラボマップでプレートのマス数が250だったら泣く
IIDX32新イベ「ピンキーアンダーグラウンド」の第1段階を終わらせました。
第一幕 終了 pic.twitter.com/IWmX3Ulxpw
— kairera0467 (@kairera0467) May 18, 2025
初日にRIVAL4の途中まで進めていましたが、弐寺が人気ゲームと化したこともあって時間切れ。ついでに解禁した曲を一切プレイしていない失態を犯しています。お前は何がしたい?
毎度のことですがガチ作業なので「生きていて楽しいの?」って考えてました。
やばかろ pic.twitter.com/LwlddHwm2N
— kairera0467 (@kairera0467) May 18, 2025
次回登板時にASSIST-EASYぐらいは点けます
G-STAがVXスイッチを発注してから届くまでの間、代替品として鍵盤以外のどこかのボタンにウチのazbil VX-5510Eが投下されて、押し出されたVXスイッチが2P6鍵のものになると思われます。
Q. マイクロスイッチをローテートしたら(テストモード内の)打鍵回数管理はどうなりますか?
A. 特に管理してないってさ
終
Amusement city G-STAのチュウニズム録画台で配信を行うにあたって、注意していただきたい点といいますか、利用者に理解していただきたいことの草案です。
現状貸切サービスは行っていないので、混雑する時間帯での配信はできれば避けること。
ここでの”混雑”とは「2台とも埋まって順番待ちが発生している状況」を指すものとする。待ちが1人でもいたら厳しい。
ただし絶対に不便だとは思うから、貸切サービスを作ってほしいならそれとなーく言ったほうがいい。利用者の声、大事。
配信に出る予定のないプレイヤーのプレイが映ることを避けること。
全てのプレイヤーが自分のプレーを外部モニターに映し出されたり、配信に映ったりすることに抵抗がないとは限らない。現にIIDXの録画台では、画面に映し出されることを望んでいない方と揉めてしまった事例がある。
例外として、全国対戦で他店のプレイヤーの名前が出てしまうが、これについては仕方ないとは思う。
(自動シーンチェンジとかで、マッチングしたプレイヤーの名前を自動的に隠せるような仕掛けを作れたらいいなとは考えている)
プレイヤー同士が不快にならない状況が好ましい。
結構曖昧だけど、まずはお互いが不快にならない状況が一番良い。
利用する方が「こんなことしたら他の人が嫌な気分になるんじゃないか?」と気にかけられるような、そんなプレイヤーであってほしい。
(ここは今後書く配信マニュアルに絶対に載せる。)
「定期的に配信を使いたい!」という方は、自分の配信用にプロファイルを作成してもらったり、レイアウトを持ち込んでもらったりして構いません。
その場合「もう今後来ることはない」という時にプロファイルやレイアウトの削除を行ってください。
プロファイル「G-STA配信」(だったっけ…?)で自分のYouTubeアカウントで配信を行った場合、ログアウトを行ったほうがいいです。
ぼんやりと浮かんだ文章を起こしただけです。文章力ないですね。
配信マニュアル自体はGoogleドキュメントあたりで作成することになると思われますが、実際に書いた時には必ず良いものになると信じています。POPがそうだったので。
先月頭にG-STA向けと自分向けに新しい機材買っていたのでざっくり紹介。あ、明けましておめでとうございます。
チュウニズム録画台向け。チュウニズム録画PCの背面からモバイルモニターに映像を出すための装備です。
これ買うまでは「PC → HDMI to MiniHDMIケーブル 1.5m → モバイルモニター」の構成でした。それを「PC → この延長ケーブル → HDMI to MiniHDMIケーブル 1.0m →モバイルモニター」に変更するために購入。
これによりHDMI端子を表のほうに伸ばせたので、チュウニズム筐体を移動せずともケーブルの着脱ができるようになりました。
さらにHDMIをそのまま使えるので、HDMI端子を備えた一般的なPCモニターに差し替えられるメリットも。今後交流会を行う日に大きめのモニターを持っていって、参加者がプレイヤーの画面をでかい画面で見れる…といった使い方を想定しています。
チュウニズム録画台にAVT-C878を提供したことによって、長らく手持ちのキャプチャボードが空白になっていた席を埋める目的で購入。Amazonで17,820円。
1080p120fps出力対応かつオーディオ入出力も使用可能、それでもって以前購入したGC551G2よりもお安い!
サブPCとノートPCで動かした感じでも問題なくキャプチャできています。
弐寺の録画をしていないので、GC551G2より性能が上かとか、カクつき問題がどうかとかはまだ確認できていませんが、GC553だとオーディオ入出力を外部対応しないといけない等でお悩みの方にオススメです。
今度ノートPCでDAM録画は試しますが、G-STAに置いてるGC551G2と繋ぎ変えてみて(一応筐体移動とかせんでも繋ぎ変えはできる)カクつき問題が発生するのか確認はしておきたいところ。
絶賛別の作業に追われてキャプチャ録画台関連の作業が一切進んでいませんが、近いうちに再開したいところ。
G-STAチュウニ録画台の11月の活動報告まとめ記事執筆中です…が、12月入ってから超絶多忙だったりして、執筆が滞ったままデスマーチレベルの多忙に入ったので、年末入ってから公開になりそうです。
宣伝タイム。12/29(日)にG-STAでチュウニズム交流会が開催されます。参加料300円です。
Amusement City G-STAさんのチュウニズム録画台について 10月分のまとめです。
前日に入稿していた録画台のPOPが設置されました。いいぞ。
G-STAチュウニズム録画台のPOP設置されました。店長さんありがとうございます。 pic.twitter.com/F4HzGgPiPa
— kairera0467 (@kairera0467) October 6, 2024
前回作成した背景画像を配信画面に付けました。これはとてもいいぞ。
つけましたhttps://t.co/oq3KIWv9Rl pic.twitter.com/1CUnDPUD7S
— kairera0467 (@kairera0467) October 9, 2024
録画PCのボタン電池を交換。起動時にマザーボードのボタン電池切れで「設定リセット→BIOS移動して設定保存→起動」という初心者お断り状態になっていた問題を解消しました。逆にこれで使えていた人がすごいよ…
それから長らく未対応だった音声のライン録画も対応。ヘッドホン端子からの分岐である都合上、デモ画面の音声は録音できませんがご了承ください。
スピーカーから分岐させたらあまりにも音量が小さくて、OBS側のゲインアップでも厳しいと判断しました。
音声の同期が取れていなかった(対応した段階で調整しろ)ので調整。
ついでにIIDX録画のPCを間借りしている状態を解消。以前LM録画PCで使用していたPCを流用しています。
録画映像の品質も上がったように感じられます。いや、明らかにカクつきが減った。無くなった。
しばらくの間は準備作業で使ったモバイルモニターを使用します。店にある小型モニターの入力がD-Sub 15pin限定なのですが、PC側がD-Sub 15pinを吐けないので仕方なく置いた次第。
7月頭に近所のHARD OFFで見かけた13.5インチモバイルモニター11,000円案件が残っていれば、そいつを買ってみようかなーといったお気持ち。
(D-Sub 15pinを吐けなくなったのがグラボをGTX1660に挿し替えたのが原因なので、思い切って挿し替える前のグラボに戻して小型モニターを使えるようにする手もアリかも。配線を挿し替える手間を考えなければ…な…)
PCを置いていた机がラックに交換されて、さらにインターネットに接続されました。
私が居ない間に店長さんがやってくれました。ありがたい話!
11月3日か4日を予定しています。3日は降水確率30%ですが雨天の場合は4日、2日は雨天が確定しているため家で大人しくしています。
更新内容はこんな感じ。
すんごく適当ですけどこんなもんでどうでしょう。韓国某所のシステム丸パクリですががが pic.twitter.com/XN7A86oYkq
— kairera0467 (@kairera0467) October 31, 2024
現在は録画だけを考えているので、ゲーム画面単体またはゲーム画面と手元だけのレイアウトでしたが、今後配信を行うことも考慮した画面レイアウトを追加します。
演奏中の判定カウントを大きく出せるようになります。これは韓国のゲームセンターAmusetownの配信レイアウトのアイディアそのままです。(元々Amusetownのチュウニズム配信を意識して作っているところはある)
それから配信チャットを表示するためのスペースも確保できました。チャットの表示自体は面倒なのでまた今度。
深夜のノリで更新。真面目に書かないといけないけど、もういま頭回ってないから許して下さいな。
本題。現在弐寺LIGHTNING MODEL筐体の録画機を設置されていただいている「Amusement City G-STA」さんにて、新たにCHUNITHMにも録画機を設置させて頂けることになりました。
告知。いつもの鹿児島県薩摩川内市のゲーセン「Amusement city G-STA」さんのチュウニズムにもキャプチャ録画設備を設置しました。現在は音声が入らないのと、弐寺LM録画と共用でロケテスト状態です。 pic.twitter.com/ag8JWwyj7w
— kairera0467 (@kairera0467) September 8, 2024
5月末頃にチュウニズム常連の学生さんから「beatmaniaで配信やってるみたいですけど、こっちもできないですか?」と(店長さん経由で)ご相談いただきまして、若い子たちの力になりたいなと思って「やぁりましょう!」と活動し始めて、今回録画台の新設に至りました。
…実のところ話を頂く前、4月に2台体制になった時から狙ってはいましたけどね!
スケジュールの都合で映像を拾えるようになったのが9月8日。チュウニズム交流会が行われた日の朝でした。
8月頭に交流会をする話が上がった時からそこでお披露目することを目標にしていたので、本当にギリギリでしたね…
最近作っているものはこれ。
勢いで作ったインチキ感溢れる画像。でかいピンクの面より右のほうが座標計算ミスったので作り直します… pic.twitter.com/4FlkZOJyFN
— kairera0467 (@kairera0467) September 28, 2024
今日撮った動画を使ってクソコラ作成。こうして見ると真ん中頑張らんでもよくない?ってなるけど、この画像はPOPの背景にも使うので結局頑張らないといけない。 pic.twitter.com/xanwnHKMxw
— kairera0467 (@kairera0467) September 28, 2024
弐寺は配信を前提にしていないので完全にゲーム画面だけしか出していないのですが、今回は配信を前提にするので、画面の背景に使えそうな画像を準備しています。
これは配信画面だけでなく、店頭に掲示するPOPにも使います。
何書くか思いつかん pic.twitter.com/n0nRRJmgfe
— kairera0467 (@kairera0467) September 29, 2024
これも弐寺の時と同じで、書きたいことが何かが固まればいけそうな気はするのですが、前回と違って横使い(ゲーム内の告知みたいなやつのオマージュ構図でいきたい)なので、用紙をどう使って書けばいいかで悩んでいます。
その前に運用ルールかなー…まだ弐寺と同じPC使ってることでお互いに使いにくい状態になってる気がするので…
前回はこちら→5/25 LM録画台の近況
例のPOPが完成しました。
用紙サイズは家にあったコピー用紙がA4だったのでA4想定に。貼り付ける場所はPC本体(まさしく今設置されてる場所)、PCのサイズに合わせて縦使いにして作りました。
svgデータで出力して、G-STA側で印刷&ラミネート加工。
背景は濃いめの灰色単色だったのですが、印刷ムラが出たことで謎の質感が出ています。作り込もうとせんでよかった。
ロゴは公式サイトからの切り抜きをポン付け…ではなくトレスしてそれらしく仕上げたものです。「m」の字が微妙に違うのがその証拠ですが、このサイズだともう誤差みたいなものでしょう。あとは文字と白色の枠線だけなのでラスター画像未使用です。
色々書いてるけど、要は標準の録画機能と違うってことと、マナー守って使ってねってことです。
— kairera0467 (@kairera0467) June 8, 2024
利点を書いた理由ですが、「標準の録画機能とは別のメリットがあるんやで」ってところを伝えなければ、普通のプレイヤーからすれば「標準ので別よくね?」と捉えられかねないと考えているところにあります。
某社に権利委託されている楽曲を含めて録画できるのはともかく、動画編集をしなければ「固定フレームレートとか知らんわ!」ってなる方が多いでしょう。そもそもAviUtl使ってなきゃ多分気づかん。(※注1)
タイムリーな話ですが、ONE MORE EXTRA楽曲にYamato氏の楽曲(※注2)が出たので「楽曲の制限がない」という利点が発揮されることでしょう。まあG-STAはPASELI使えんからワンモア出せないんですけどね!!!!(呪)
配信サービスについては一旦掲載を見送りました。これはちと時間が欲しい。
近い内に他の音ゲーでもキャプチャ録画機器設置を予定していて、そっちでは配信サービスも提供する予定です。そこで何を気をつければいいかとか考えた上で、弐寺でも配信サービスを出したいと考えています。
聞くところによると、弐寺で配信やってる様子を見てこっちでもできないの?と要望を出してくれたそうで。
やること
・手元カメラの設置(物理的制約の解消方法模索。店長さんが取り掛かっている途中)
・PC調達(目処ついてる)
・PCケース調達(家の屋根裏に眠っている抜け殻を提供という名の処分を行う予定)
・キャプチャボード調達
・セットアップ
・OBSのレイアウト作成(フレーム画像作成も含む)
・POP作成(今回みたいな利点を書く必要は無いから録画可と配信可と注意事項かも)
注1: L-SMASHで固定フレームレートに変換することもできるが、半々の確率でフレームが前後して不自然な映像が発生する。
注2: 提供した全ての楽曲が某社に権利委託されている。(まあそのおかげでOneと2が音楽サブスクリプションサービスで配信されているところはありますけど)
これ書き始めてから気付いたけど、知らん間にツイート埋め込みのコードコピーするまでの手順が増えてますやん。
ビデオ埋め込みとポスト(って何?)埋め込みを選ぶパートが挟まって、ツイート画面からの操作が3ポチに。昔は1ポチだったってマジ?
※twitter老人の方々の海馬を刺激するために書いておくと、昔はtwitterの画面内にmodalが出てそこにhtmlコードが書いてあった(YouTubeの共有みたいな感じ)。その後別ウィンドウでhtmlコードが書かれた別ページが開かれるようになる改悪が入り、とうとう別ページにも1つ手順が増える。開発してる人、本当にプロでいらっしゃいます?
記事書くのが面倒すぎてG-STAプライズ入れ替え情報ブログになってた。普段の生活についてはmastodon垢を見て下さい。
そのG-STAさんの弐寺LM筐体録画設備については、おそらくあと少しで正式発表できるかと思われます。本当にあと少しだけ!
録画用PCの調達とセッティングが完了、あとは細々とした設備とPOP作成と告知が残っている感じです。
POPを自作しようかと考えつつ、参考にしようと考えていたラウンドワンの配信設備の説明POPの写真が手元に無いことが発覚して青ざめています。
頭の中の整理がてら、伝えたいことを書き出してみる。
・ご利用の際はスタッフまで(これ要るかわからん)
録画の画質設定も本当にこれでいいのか不安です。OBS Studioの品質プリセット「超高画質、ファイルサイズ大」にして、録画フォーマットはmp4、エンコーダはNVENC H.264で録画してます。(※注1)
2分40秒で約500MBだったのでファイルサイズは問題ないと思ってます。でもLM標準録画が2分で約80MBだということを考えると相当でかいよね…(※注2)
LM録画が一段落ついてから、似たようなことをもう一つやる予定です。
※注1: 画質比較(ガバガバ MPC-HC調べ)
LM標準録画 映像ビットレート: 2900kbps~3500kbpsほど
外部録画 映像ビットレート: 最大40Mbps
※注2: 筆者は30分で3GBのMPEG2-TSでファイルサイズへの感覚が破壊されています