4/12 最近やってること

仕事虚無&トラブル気味。
あんまり深くは書かないけど、契約不履行みたいな感じで終わるよりかは、多少評価は下がっても色々根回しして完遂できるのがまだマシなんかなーと感じた。

そんなことよりクレゲと開発だ

最近といいつつ、先月20日からオープンソースで開発されているクレーンゲームシミュレータの「MYCRANE PROJECT」を弄っています。

MYCRANE PROJECT – Googleサイト

実のところ、これより前からスクリプトの中身を観察していましたが、Unityを入れる…というよりかはUnityを使うのに会員登録しないといけないことで避けていて改造まで至っていなかったのですが、Googleアカウントで登録できることに気づいたので「覚悟」を決めました。
どうやら3週間経ったらしいので、一旦今までやってきたことを振り返ってみます。ツイート埋め込みしまくったので分割。

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日記 3月6日

弐寺

INFINITASのリザルトあります。


天空の夜明けだけおかしいですね。
まあいつもの通り「なんかガシャガシャしてたらゲージ減らなかった」案件なので、EASYまでは遠いでしょう。

ARENAはゴミカス。B2降格しました。通常筐体はThe Chaseで勝てないんですよ!
以下ARENAで狂う一般男性のツイート。

それはそうとしてフェニワン用に買っていた三和の50gバネが着弾しました。

楽天市場使うのってまた登録とか…いや楽天カードで楽天ID持ってるんだからそれで使えるじゃん!!!

これに気づくのが早ければ、また別の物も買っていたかもしれない。
早いことこいつに慣れてバスタ博多のガチムチ50gバネに対抗していきます。天神ラウワンのバネは純正じゃない💢(クソデカ大声)(一部店舗除き25gに変更済みとされている)(むしろ軽すぎてハマり起こしてるだろ)

GF(仮)

csvをpetitgirls.xmlに変換するプログラムを書き始めました。


C#側のシリアライザのコーディングが難しくて完全再現までは難しそうですけど、まあデッキシミュレータとかで読み込めたらそれでいいんじゃないかと思う。

日記 2月15日

トランジション

FROM先生のコードを見て色々試してます。
図を描くような時間が無いので、全く飲み込めていないのですが、

> 座標:実はX座標を直線移動させるだけでOK
> Z軸回転:回転させてるけど、実は基準位置が「画像の上辺中央」になっている

ということはわかりました。
肝心の実装方法ですが、これが非常に難しい。
「基準位置を変えている」とは書きましたが、これがZ軸回転にだけ適用されなければいけないのです。
そのため、単純にFDK.CTexture.t3D描画をいろいろ改造するだけでは通用しません。Scale,Rotation,Translation全部に適用されるので。

Direct2D(Matrix3x2に相当)だと、Rotationに基準位置を設定する引数があるのですが、Matrix3x2だと当然Matrixへの変換はできないわけで…(Direct2Dの描画を実装しないといけない)

弐寺苦行センター

苦行センターことARENA開幕です。
B1~B3って本当に血で血を拭う感じの戦いを繰り広げるフィールドですよ。
解禁用でキューブぶんどるために、転落皆伝とか天下り皆伝とか八段(皆伝)とか十段(皆伝)とかの戦いをするわけで。
それにスコアといえばRANDOMで正規厨お断り感がすごいです。皿で暴力かましてる側が言えることではないですが。
Do Back Burn解禁まで終わって、墓譜面まであと半分らしいので、引き続きやる気ないプレーをしていきます。

X-records、ランプの話はまた後日。

トランジション1個完成

開くところとロゴができたので、実際の画面遷移に組み込みました。


いいですね。すごくいい。

さて、汎用トランジションは残り2つですが、これがすっっっっっっっごく難しい。

※画像は偉大なる先駆者であるDTXMania2から
残りトランジション1
再現できそうでできないコンテスト上位入賞作品

残りトランジション2
バカ。1つ1つを詰めたらできないこともないんだろうけど、すっごく難しい。
キーフレームみたいなことやればいいんだっけ?

回転と座標移動が複雑すぎ。あと回転も画像のどこを基準にして回転させるかで大きく変わりますし…
(これどこかに資料無かったか…?)

超久しぶりにDTXいじった

皆様、お久しぶりです。
DTX開発のブログ持ってましたけど、なぜかこっちで書いてます。広告がウザくなってきたからしゃーねー。

なんかやる気出たので、今度こそリハビリしてます。


いつぞやか作ったけど微妙だし、ついでに開けるアニメーションは作らずお蔵入りとなったアレ(トランジション、DTXMania2でいうアイキャッチ)です。
TJAP2fPCでノウハウを積んだWindows Animation Manager(WAM)の力をお借りして、もっと本格的に動かしてしまうという作戦をやりましょうってわけです。

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TJAP2fPCで考えてた野望とか

年単位で更新していないTJAP2fPCで、そのうち実装しようかなと思っているやつをメモっておく。
とりあえずぱぱっと書いてみたけど、また思い出したら別の記事に書く予定。

※見た目に関するものは入れていない。(キリがないので…)

追記
12/15 22:10 同時押し音符と全自動やり直しの項で、「太鼓のタスジン」を「太鼓のタシヅン」と表記していたので修正。

どん子音符

名前は即興(太鼓の達人ぽ~たぶる2を見てね!)
その昔Taiko★ManiaⅢというFlashゲームがありまして、それに搭載されていた「碧音符」のパロディ。
ドンとカッのどちらでも押せる音符…だけれど、「次の音符の色が碧以外かつノート間隔が不可の判定域より狭い場合、次の音符の色で叩くと判定巻き込みが発生する」というソフト側の制約が脅威の難易度を生み出している。
例としてBPM200の16分「1122MM1122」(Mは碧)を叩く場合は「1122221122」と叩かないとダメ。

この仕様まで搭載するかどうかで迷って何もやってない。

同時押し音符

太鼓のタスジンのアレ。紫ノーツ。

音符画像差し替え

tja側で音符画像を差し替えるというエキセントリックな機能。
寿司の達人的なことをしたかったけど、画像を用意するのが面倒&機構がかなり面倒なのでボツ。

コースモード

あくまでも段位認定ではない。

風船音符を割った後の虹エフェクト

本当はアルファチャンネルのレイヤーマスクみたいな感じの処理を入れて、なめらかに消えるようにしたい。

FAST/SLOW

全良ゴリラばっかりだから必要無い機能
BEMANI系にある本家の判定文字フォントが謎なので、演奏中、リザルト双方のテクスチャが作れず。
今考えたら隠し要素として入れるのもアリだったのかも。

全自動やり直し

不可を出す、可を出すなどミスに相当する判定が出た時に、自動で曲の頭に戻す機能。
もともとは太鼓のタスジンのアレをイメージしていたけれど、いつの間にやら最近の家庭用版で実装されたらしい…

TJAP2fPCのソースコードをGithubで公開しました。

注意:この記事は2017年5月14日に書かれたものをGoogleキャッシュからサルベージして、一部内容を修正したものです。内容は古くなっている可能性があります。
初出:2017年5月14日「TJAP2fPCのソースコードをGithubで公開しました。」
再公開:2018年10月18日 21:09


これまでソースコードは希望者のみ個別で配布してきましたが、自分でも気まぐれに更新してしまうし、更新したら更新したで再度配布しないといけません。
この状態が厄介なので、もういっそGitで公開しちまおうという決断に至りました。

今回は気軽にforkができるGithubにて公開しました。
kairera0467/TJAP2fPC – Github
fork、pullRequestはご自由にどうぞ。