キューポで遊ぶ弐寺気持ち良すぎだろ!(本編)

4日に記事のタイトルにするだけして解説してなかったやつです。

はじめに

キューポとは

JR九州でネット予約をした時に貰えるポイントです。
これで貯めたキューポは外部ポイントサービスと交換できたりしますが、JR九州のネット予約には一切使えないのが特徴です。

対象となる環境

・JR九州でネット予約をそれなりの頻度で行っている
・かつTHE 3rd PLANET系列のゲーセンが行動圏内にある音ゲーマー
・かつau PayとPontaポイントを使える

すべて

THE 3rd PLANET(以下サープラ)系列のお店では、au Payで各種ゲームの決済を行うことができます。
クレーンゲーム機もできますし、もちろん弐寺も例外ではありません。

さて、キューポはPontaポイントと交換できます。(交換には100キューポ必要、1キューポ=1Pontaポイントで、10ポイント単位で交換可能)
Pontaポイントはau Payへのチャージに使用できます。

キューポはPontaポイント経由でau Payに交換して、サープラ系列のau Pay決済で弐寺を遊べてしまうことになります。

最初は細かい手順まで書こうと思ったけど、これだけで十分ですよね。てかスクショ撮りに行くのすっごく大変なので。(最寄りのサープラ系列の店まで最低25km)

なにか

実際に決済した図

弐寺では1クレジット投入のみ選択できますが、クレーンゲーム機では1クレジット投入の他、2クレ投入、3クレ投入の選択肢も確認できました。

異常行動しすぎてキューポが余っている人のキューポ消費に役立てたらいいなと思います。
ゲーセン行かない人は普通にauPayかPontaポイントの状態で使えばいいと思う。

LIVEDAM HDMI録画の機器を減らせた

先週HDMI録画を成功させたものの、音声だけはどうしてもGV-USBに頼っていました。
そのため無駄に機器が1個とケーブルが1本増えてしまっていました。

さすがにキャプチャ機器を2基つけているのはアレなので、AVT-C878に統一するためにいろいろ考えた結果、
そういえばステレオミニプラグの入力端子があったということを思い出しまして。

※写真が1枚(しかも過去に別目的で撮影したもの)だけです…今度撮ります…
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LIVEDAM STADIUM(XG7000系) キャプチャ録画手順(HDMI版)

追記(2019/3/9):音声出力端子、HDMI出力端子付近の写真を追加。
追記(2022/10/31):LIVEDAM Ai(DAM-XG8000)でもこの方法で録画できることを確認しています。

AVT-C878を入手したので、LIVEDAM STADIUMのHDMI録画に挑戦してみました。
ただし、現状の方法ではコンポジット録画より機材が多くなっています…少なくしたい…!

HDMIでキャプチャ録画した精密採点DX-Gリザルト
↑画像クリックで原寸大表示

※この記事はHDMIを使った録画方法です。コンポジット端子で録画する方法は前回の記事をお読みください。
LIVEDAM(XG5000系)のキャプチャ録画手順
LIVEDAM STADIUM(XG7000系)キャプチャ録画できました

“LIVEDAM STADIUM(XG7000系) キャプチャ録画手順(HDMI版)” の続きを読む

LIVEDAM STADIUM(XG7000系)キャプチャ録画できました

追記(2022/10/31):LIVEDAM Ai(DAM-XG8000)ではコンポジット出力が廃止されているため、この方法では録画できません。HDMIでのキャプチャのみ可能です。

先日やったばかりのLIVEDAMキャプチャ録画ですが、LIVEDAM STADIUMでも録画ができたことを報告させていただきます。

キャプチャ録画した精密採点DX-Gリザルト

必要なもの、録画の手順については前回の記事を見てください。

※注意:こちらは「コンポジット端子(赤/白/黄)」を使った録画方法になります。HDMI等での高画質キャプチャはこちら
“LIVEDAM STADIUM(XG7000系)キャプチャ録画できました” の続きを読む

LIVEDAM(XG5000系)のキャプチャ録画手順

前々からやりたかったLIVEDAMのキャプチャ録画。
ノートPCもGV-USBも揃ったことだしやってみようということで。

※注意:こちらは「コンポジット端子(赤/白/黄)」を使った録画方法になります。HDMI出力での高画質キャプチャはこちら
※追記(23/7/11):後続機種「LIVEDAM Ai」以降ではコンポジット端子による映像出力が廃止されているため、この記事の手順では録画できません。HDMI出力でのキャプチャの手順を使ってください。

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LIVE DAM STADIUMでライン録音する手順

注意:この記事は2017年12月15日に書かれたものをGoogleキャッシュからサルベージして、一部内容を修正したものです。内容は古くなっている可能性があります。
初出:2017年1月13日「LIVE DAM STUDIUMでライン録音する手順」
再公開:2018年8月21日 0:19「LIVE DAM STADIUMでライン録音する手順」
追記:2019年12月23日 LIVE DAM Aiでも同等の録音方法ができることを確認できたため追記。筆者が録音に使っている機器がWALKMAN-A55、AVT-C878に変わったのでそこについて補足。


LIVE DAMの音声を録音したい人向け。
この記事では、本体を色々弄るような手順ではなく、アンプのヘッドホン出力を利用することで、手軽にかつ簡単に録音をする手順を紹介しています。

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