BonDriver_BDAのビルドをするための呼吸法

W3PE4はもうpx4_drvで十分ですが、一応DD Max M4を使っているので…

用意するもの
・TortoiseGit(私が使っているだけなので、分かる人は自分が使っているものに置き換えて考えるとよいかと)
・VisualStudio2019(2017以降ならいける?)
・TVTest

※この手順書はWin10環境前提で書いています。

1 GitHubからBonDriver_BDAとビルドしたいBDASpecialをチェックアウト
2 BDASpecial/BdaSpecialsフォルダの内容をBonDriver_BDA/BdaSpecialsフォルダにコピー
3 BonDriver_BDAフォルダ内で右クリック、TortoiseGit→サブモジュールのアップデートを押下
4 「commoon」が選択されている状態で「OK」ボタンを押下。完了したら「閉じる」ボタンを押下
5 BonDriver_BDA/BonDriver_BDA.slnをVisualStudioで開く
6 ソリューション構成を「Release」「Win32」にしてビルド
7 問題なく終わったらBonDriver_BDA/Win32/Releaseフォルダにdllが生成されている
8 BonDriver_BDA/docの中にあるiniファイルを参考にして必死にiniを書く。このあたりはその辺のサイトに書いてあるのでここには書きません。
9 TVTestフォルダにBonDriver_BDA.dllとiniとBDASpecialのdll(IT35.dll、DD.dllなど)を配置
10 BonDriver_BDA.dllとiniをリネーム。DD Max M4の場合は「BonDriver_MaxM4_0.dll」など。
11 TVTestで見れることを確認して終わり

px4_drv winusb版の人柱ビルドをするための呼吸法

* Windows環境前提の説明です(Windowsで使うものをLinuxでビルドする人はいないと思うのですがそれは)
* 使うところまで書きたいけど今PLEXチューナーを刺してないから無理
* でもBSoDが無いなら使いてえよなァ?

1. GitHubからcloneする
2. winusbフォルダのpx4_winusb.slnをお手持ちのVisualStudio2019で開く
3. おもむろにソリューション構成をRelease、ソリューション プラットフォームをx86に変更する
4. ビルドする
5. イエァ

まとめ
最初はREADME.MDをバカ正直に信じて、WinUSBなのにLinuxでビルドしなきゃいけないのかと思ってました。
GitHubのコミット履歴ちゃんと読めって話ですよね。→答えのコミットa2213e9426b01f7df8b44abff419a8fc16ce0e06

追記(7/4):使い方は作者さんのツイート読めって感じらしい。
あとファームウェアの抽出の関係で、少しだけではありますがLinuxを使うことになるっぽいです。
↑そんなことはなかった

6. ドライバのinfファイルや、ChSet.txt、iniのサンプルは「px4_drv/winusb/pkg」配下に色々入っている
7. とりあえずinfファイルをそれらしい場所に配置する
8. デバイスマネージャーからPLEX公式ドライバをアンインストールする。
9. ドライバ署名強制を無効化する(解説してるサイトは星の数ほど存在するので書きません)
↓ここから7/5追記
10. infファイルをインストールする。デバイスマネージャーでハードウェア変更スキャンをかけると、不明なデバイス扱いで出現するPLEXチューナーを右クリックして「ドライバの更新」を選択
11. 手動でドライバインストールを選び、px4_drv/winusb/pkg/infを選択してスキャンをかける
12. うまくいったらインストールできる
13. ビルドしたBonDriver_PX4.dll、DriverHost_PX4.exeを「px4_drv/winusb/build/x86/Release」から取り出してTVTestのフォルダに置く
14. とりあえず地デジの視聴テストでもしたいので、dllのファイル名を「BonDriver_PX4-T0.dll」にしてみる(効能があるは知らない)
15. ↑のフォルダに「px4_drv/winusb/pkg/DriverHost_PX4」からDriverHost_PX4.ini、「px4_drv/winusb/pkg/BonDriver_PX4」からChSetとiniをコピー
※補足 マルチ系はMLT.ini、通常のやつはそれ以外のiniをコピーする
16. BonDriver_PX4-T.iniをBonDriver_PX4-T0.iniにリネーム
17. TVTestを起動、BonDriver選択でBonDriver_PX4-T0.dllを選ぶ
18. 何もエラーが出なかったらチューナーは開けている
19. 自分が暗記している物理Chを選択(当然受信できるチャンネルじゃないとダメ)。自信が無ければチャンネルスキャン。
20. C/N比の数値やビットレートの数値を見て、異常が無ければ勝ち。
21. 手順19でチャンネルスキャンしていなかったらスキャンをかける
22. EDCB,EPGStation等の録画ソフト、Spinel,BonDriverProxy等の補助ツールに連携させる
23. ↑の挙動を確かめたら完全勝利

TVTestで受信している図

もし手順12でハードウェア変更スキャンをかけても通常のデバイスで出現する場合は、手順8の「公式ドライバのアンインストール」を行っているかを確認すること。

以下作者さんのツイート。

追記(7/5 23:01):Windowsでファームウェア抽出するやつ
1 PLEXのホームページからドライバをダウンロードする
2 ビルドした時に作られるfrtool.exeと同じフォルダに、「px4_drv/fwtool/fwinfo.tsv」とドライバに収録されているsysファイルを配置する。
3 コマンドプロンプトでおもむろに
> cd <↑x2を置いたフォルダ>
と入力してEnter
4 続いて
> fwtool PXxxxx.sys it930x-firmware.bin
と入力してEnter
5 ファームウェアのlength(ファイルサイズ)とCRC32が表示されて「OK」と表示されたら、同じフォルダにit930x-firmware.binが出力されている。

さすがにここまで書いたら真面目にやらないとな、と思ったので久しぶりにW3PE4を刺しました。
なお非公式版ドライバのインストールで躓いています。今後も書き足すことがあれば書いていく予定です。

追記(7/5 23:55)さんぱくん/e-betterスレの721~725が非常にいい説明を3日ぐらい前にしていました。というかどうしてもクリアできなかったドライバのインストールが手順が参考になりました。
BonDriverのビルドですが、必ず「Release」でビルドしましょう。Debugのまま運用して処理落ちDrop出てもわしゃ知らん。(経験者は語る)

MODEL DD Max M4

残念ながら、むっちゃん(泉陸奥彦)の話じゃなくてDTVの話。

先日、Digital Devices社のPC用テレビチューナーMax M4を購入しました。
来月からごちうさ3期が放送されるというのに、録画したtsがDropまみれじゃたまりませんからね。

注文から配達までは5日で着いた…のはずが住所ミスで1日伸び、さらに不在で1日伸びて、最終的に1週間以上が経過…
到着より数日前にBonDriverの準備を済ませ、到着前日(不在やらかし日)に録画関係の準備を済ませるぐらいの気合の入り方。でも肝心の配線は当日というね。

これを期に去年のPC入れ替え時(より少し後)から使用してきたEPGStationとMirakurunの環境を解体して、入れ替えまで使用してきたTvRockに戻しました。
TvRock本体は2019年問題が発生、Twitterへの録画通知用に使用していたTweetConsoleはTwitterのTLS1.2移行で完全に使い物にならなくなっていました。

2019年問題はバイナリで解決、TweetConsoleは「/t」コマンド(つまりツイート)に相当する部分を自分で作ることで解決。
TwitterクライアントのほうはCoreTweetをどうにかできたら公開したいと思います。エラー対策とかクソガバなので怖いですけど。

設置から3日、録画本数がたぶん8本ぐらいですけどDropは無いです。やったね。
いまのところ配線の限界でW3PE4は稼働休止中です。視聴用とかEPG取得専門みたいな立ち位置で運用するのは十分アリな気はします(BSODを出すことを除けばな…)

EPGStationに切り替えて半年以上経ちました

録画環境をTVRockからEPGStationに切り替えて半年以上が経過したらしいです。
正直不便ですね。

個人的Issue
・例のアレ解除がごっつめんどい
・Bon_W3PE4→BonRecTestからBon_W3PE4→Bon_ProxyEx→BonRecTestにするとアホみたいにDropする
・そもそもBonRecTestにアレを解除させるとDropする
・B25(Windowsビルド)にアレを解除する処理を入れたらどうなのか

かといってEDCBやRecTaskに戻しても少しはDropするし…うーん…クソやな!

モカ「”テレQ”はダサい!」

DTV担当の山奈MIRです。
4月1日も終わり、4月2日となったわけですが、TVQのロゴが「テレQ」から「TVQ」に戻りません。エイプリルフールは遅くても23:59までですよ…?

そんな届かぬ思いはさておき、2019年4月1日2時37分27秒を持ってTVQ九州放送の「TVQ」ウォーターマークの使用が終了し、2019年4月1日2時37分30秒から世間からダサいとの批判続出の「テレQ」ウォーターマークの使用が開始されました。
実は当日日曜日の夜特有のメンヘラ化で夜に眠れなくなる病をこじらせてしまいリアルタイムで眺めていたところ、至って普通のカラーバー表示をしながら1秒間ウォーターマークを消して、次の瞬間には何事もなかったのようにクソダサウォーターマークに変化していました。
THEアハ体験。
以下は録画から。
TVQ九州放送 ウォーターマークが消えた瞬間

TVQ九州放送 くっっっっっそだせえロゴ

テレビ東京系列ではテレビ東京(マイナーチェンジのみ)、[10]テレビ愛知に続き3局目のウォーターマーク変更になります。
すまねぇな…俺がTVQを「テレキューと呼ばないと福岡県民に殺される」なんて言ったばかりに「テレキュー」読みを推されちまうとは思ってなかったよ…

なんか大型特番沙汰になるといつも録画予約を入れる録画沼

録画沼担当の山奈MIRです。

日付変わって4月1日ですが、本日のAM11:30ごろに新しい元号に関する特番編成が待ち受けています。
そうすると録画沼界隈は必ず録画するんですよね。
上級者はNHKとテレビ東京も含めた6局体制で録画するそうで…うちはチューナーが足りない(あと空き容量も)

それからローカルな話ではございますが、福岡県のテレビ東京系列であるTVQ九州放送が本日から新しいロゴマークに変わるとのこと。
私としては「”テレQ”はダサい!w」と思うのですが…水印取り直しコースもなんか面倒。

W3PE4 v2.0+UAH261+U43Aでテレ西(物理18Ch)復調できました

※訂正(18/10/31):W3PE4のバージョンはv1.4ではなくv2.0でした。

配線いじってたらできた。

なお視聴は不可能な模様。

PX-W3PE4 v2.0(に限らずPLEXチューナー)は簡易ブースターが内蔵されてるらしく、入力レベルが高いと逆にDropしてしまうので、
1.分配器で無理やり減衰
2.ブースターで入力レベル調整
3.アッテネーターで減衰
などをして30.80を下回るよう調整してあげるといい…のかも。

今回のテレ西は「アンテナ→ブースター→ブースター電源→分配器→W3PE4」になるよう配線を編集した結果、
減衰しつつもW3PE4内蔵ブースターが受信直前で増幅したため起こったのではないかと予想。

前日の予想が的中しましたね。

「地上波Dropは雑魚www」でおなじみの鹿児島鯖も次回帰省時に調節してみたいですね。

「W3PE4が福岡にも鹿児島にもある経緯をまだ聞いてないぞ」というツッコミは…やめようね!(下書きのまま放置してる)

低スペック録画鯖でSpinelを使ってはいけない理由

処理能力の低い録画サーバー機でSpinelを使うのは非常によろしくありません。
私はこれでtsを30個以上Dropさせました。

プロキシなアプリケーションとTCPを経由して録画ソフトにパケットを送るよりも、直接BonDriverから録画ソフトにパケットを送るほうが処理が早いのは単純に考えても当たり前のことです。
それを処理能力が低いPCにさせると処理落ちしてDropします。

さらに気温がとんでもないことになる夏。熱暴走が起きやすいとますますDropしてしまいますよ。
※ビジネス向けスリムPCは熱処理能力が低いことが多いので、小型ファンを増設してチューナーに直接風を当てるのもありかも。

特にオチはありませんが、Drop対策の1つということで。