px4_drv winusb版の人柱ビルドをするための呼吸法

追記(10/2):tsukumi氏がビルド済み&テストモード不要(自己証明書使用)のセットをアップしています。今から導入する人はそちらをつかったほうがよいでしょう。
tsukumijima/DTV-Built: TS抜き(DTV)関連ソフトウェアのビルド済みアーカイブ
(※ファイル一覧内の「px4_drv_winusb_」から始まるファイル2つ。readmeは必ず読もう。)


* Windows環境前提の説明です(Windowsで使うものをLinuxでビルドする人はいないと思うのですがそれは)
* 使うところまで書きたいけど今PLEXチューナーを刺してないから無理
* でもBSoDが無いなら使いてえよなァ?

1. GitHubからcloneする
2. winusbフォルダのpx4_winusb.slnをお手持ちのVisualStudio2019で開く
3. おもむろにソリューション構成をRelease、ソリューション プラットフォームをx86に変更する
4. ビルドする
5. イエァ

まとめ
最初はREADME.MDをバカ正直に信じて、WinUSBなのにLinuxでビルドしなきゃいけないのかと思ってました。
GitHubのコミット履歴ちゃんと読めって話ですよね。→答えのコミットa2213e9426b01f7df8b44abff419a8fc16ce0e06

追記(7/4):使い方は作者さんのツイート読めって感じらしい。
あとファームウェアの抽出の関係で、少しだけではありますがLinuxを使うことになるっぽいです。
↑そんなことはなかった

6. ドライバのinfファイルや、ChSet.txt、iniのサンプルは「px4_drv/winusb/pkg」配下に色々入っている
7. とりあえずinfファイルをそれらしい場所に配置する
8. デバイスマネージャーからPLEX公式ドライバをアンインストールする。
9. ドライバ署名強制を無効化する(解説してるサイトは星の数ほど存在するので書きません)
↓ここから7/5追記
10. infファイルをインストールする。デバイスマネージャーでハードウェア変更スキャンをかけると、不明なデバイス扱いで出現するPLEXチューナーを右クリックして「ドライバの更新」を選択
11. 手動でドライバインストールを選び、px4_drv/winusb/pkg/infを選択してスキャンをかける
12. うまくいったらインストールできる
13. ビルドしたBonDriver_PX4.dll、DriverHost_PX4.exeを「px4_drv/winusb/build/x86/Release」から取り出してTVTestのフォルダに置く
14. とりあえず地デジの視聴テストでもしたいので、dllのファイル名を「BonDriver_PX4-T0.dll」にしてみる(効能があるは知らない)
15. ↑のフォルダに「px4_drv/winusb/pkg/DriverHost_PX4」からDriverHost_PX4.ini、「px4_drv/winusb/pkg/BonDriver_PX4」からChSetとiniをコピー
※補足 マルチ系はMLT.ini、通常のやつはそれ以外のiniをコピーする
16. BonDriver_PX4-T.iniをBonDriver_PX4-T0.iniにリネーム
17. TVTestを起動、BonDriver選択でBonDriver_PX4-T0.dllを選ぶ
18. 何もエラーが出なかったらチューナーは開けている
19. 自分が暗記している物理Chを選択(当然受信できるチャンネルじゃないとダメ)。自信が無ければチャンネルスキャン。
20. C/N比の数値やビットレートの数値を見て、異常が無ければ勝ち。
21. 手順19でチャンネルスキャンしていなかったらスキャンをかける
22. EDCB,EPGStation等の録画ソフト、Spinel,BonDriverProxy等の補助ツールに連携させる
23. ↑の挙動を確かめたら完全勝利

TVTestで受信している図

もし手順12でハードウェア変更スキャンをかけても通常のデバイスで出現する場合は、手順8の「公式ドライバのアンインストール」を行っているかを確認すること。

以下作者さんのツイート。

追記(7/5 23:01):Windowsでファームウェア抽出するやつ
1 PLEXのホームページからドライバをダウンロードする
2 ビルドした時に作られるfrtool.exeと同じフォルダに、「px4_drv/fwtool/fwinfo.tsv」とドライバに収録されているsysファイルを配置する。
3 コマンドプロンプトでおもむろに
> cd <↑x2を置いたフォルダ>
と入力してEnter
4 続いて
> fwtool PXxxxx.sys it930x-firmware.bin
と入力してEnter
5 ファームウェアのlength(ファイルサイズ)とCRC32が表示されて「OK」と表示されたら、同じフォルダにit930x-firmware.binが出力されている。

さすがにここまで書いたら真面目にやらないとな、と思ったので久しぶりにW3PE4を刺しました。
なお非公式版ドライバのインストールで躓いています。今後も書き足すことがあれば書いていく予定です。

追記(7/5 23:55)さんぱくん/e-betterスレの721~725が非常にいい説明を3日ぐらい前にしていました。というかどうしてもクリアできなかったドライバのインストールが手順が参考になりました。
BonDriverのビルドですが、必ず「Release」でビルドしましょう。Debugのまま運用して処理落ちDrop出てもわしゃ知らん。(経験者は語る)

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