年単位で更新していないTJAP2fPCで、そのうち実装しようかなと思っているやつをメモっておく。
とりあえずぱぱっと書いてみたけど、また思い出したら別の記事に書く予定。
※見た目に関するものは入れていない。(キリがないので…)
追記
12/15 22:10 同時押し音符と全自動やり直しの項で、「太鼓のタスジン」を「太鼓のタシヅン」と表記していたので修正。
どん子音符
名前は即興(太鼓の達人ぽ~たぶる2を見てね!)
その昔Taiko★ManiaⅢというFlashゲームがありまして、それに搭載されていた「碧音符」のパロディ。
ドンとカッのどちらでも押せる音符…だけれど、「次の音符の色が碧以外かつノート間隔が不可の判定域より狭い場合、次の音符の色で叩くと判定巻き込みが発生する」というソフト側の制約が脅威の難易度を生み出している。
例としてBPM200の16分「1122MM1122」(Mは碧)を叩く場合は「1122221122」と叩かないとダメ。
この仕様まで搭載するかどうかで迷って何もやってない。
同時押し音符
太鼓のタスジンのアレ。紫ノーツ。
音符画像差し替え
tja側で音符画像を差し替えるというエキセントリックな機能。
寿司の達人的なことをしたかったけど、画像を用意するのが面倒&機構がかなり面倒なのでボツ。
コースモード
あくまでも段位認定ではない。
風船音符を割った後の虹エフェクト
本当はアルファチャンネルのレイヤーマスクみたいな感じの処理を入れて、なめらかに消えるようにしたい。
FAST/SLOW
全良ゴリラばっかりだから必要無い機能
BEMANI系にある本家の判定文字フォントが謎なので、演奏中、リザルト双方のテクスチャが作れず。
今考えたら隠し要素として入れるのもアリだったのかも。
全自動やり直し
不可を出す、可を出すなどミスに相当する判定が出た時に、自動で曲の頭に戻す機能。
もともとは太鼓のタスジンのアレをイメージしていたけれど、いつの間にやら最近の家庭用版で実装されたらしい…