※注意:この記事には微量のネタバレが含まれています。それから語彙力も薄い記事になっています。
OneRoom セカンドシーズンが終了してから18日が過ぎました。
毎週月曜日の謎の充実感がどこかに消えてしまい、わかるボタンもどう使えばいいのかわからなくなってしまいました。
今回は話数ごとではなく、キャラクター別に感想を書いていきます。
(思い出すには全部の回を見直さないといけないからね!orz)
花坂結衣
CV.M・A・O
ファーストシーズンから引き続き登場。
今作は関係性が「家庭教師(?)と受験生」から「恋人」に昇格。はいもうこの時点で優勝。
1話から水着回というサービス満点の幸せライフ…と思いきや、恋人という関係だからこそ起こる展開もあったり。
たまーに主人公の視線(カメラワーク)がおもちに行ったりするところが男の子なんだなぁ!やっぱり!
4話でニンニンシタアァ!な姿を見れなかったのが惜しい。
七橋御乃梨
CV.高橋李依
まさかのわかるボタンの中の人。
銭湯の娘ということもあってか、意外とサービスシーン多め。正直ノーマークでした。
(お持ちな点も含めてノーマークでしたね)
激激超萌えなサービスシーンは…見た人なら言わずともわかるはず。
天月真白
CV.水瀬いのり
これまでの登場人物の中で一番主人公に厳しかったんじゃないかなと。
そういった意味ではわかるボタンのバリエーションの多さを求められた人物です。
(わかるボタンは「喜」と「愛」と「狂(愛からくるタイプ)」以外の表現に非常に弱いからね)
総合感想
(主人公は)男の子なんだなぁ!やっぱり!
登場人物が2人だけど直接描写されているのは1人。主人公のセリフが無いのが”彼女”たちを本当に真っ直ぐ見ていられます。
主人公目線のカメラワークが主人公が男であることを自然に表現していますね。視線の向け方によってはたまーに反応を見せるのもナイス。
5分アニメの尺の短さを余すこと無く使うサービスカットの挿入。これは一時停止ボタンの連打が捗ります。
控えめに言ってもう1クール欲しい!あとBDも欲しい!(なお再生できる機器は持っていない模様)