“なぜか”本日お休みだったのでカラオケ行ってきました。
とはいっても12月も第4週。学生の冬休みスタートで絶対ジャンカラは埋まるだろうなーと考えて、新機種DAM Ai狙いも兼ねてビッグエコーへ。
天神西通りの一蘭の裏にあるほうのビッグエコーです。
家事してたら家を出たのが11時半、到着は12時になってしまったのですが、店自体が12時開店だったのでちょうどよかったです。
開店と同時のエントリーだったので機種も余裕のDAM Ai。(念の為に「DAM Aiの部屋ですか?」と聞いたら普通にDAM Aiだった。もしや基本先着順?)
ここからはいつものとおりツイート引用して掘り下げるハイブリッドスタイルです。
訂正
先に訂正を。
汎用ムービーの仕様がLIVEDAM無印の仕様に戻ったみたいで、やり直しや曲選びなおしてもパターンが変わりませんね。(STADIUMではだいたいの曲で汎用ムービーが2パターンあった)
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
この件ですが、改めて録画を見直したら
ふんどし 1回目 DX-G→ゆこちゃん汎用
ふんどし 2回目 Ai→女性2人組汎用
ふんどし 3回目 DX-G→ゆこちゃん汎用
だったみたいで、完全に私の勘違いでした。申し訳ない。
残りは「続きを読む」からどうぞ。
お部屋
418号室(だったはず。一番エレベータに近い部屋。)
you hope X-Grade here! pic.twitter.com/um424HngOf
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
キャプチャもいける構造だったのですが…コンセントが無い!
残念ながらノートPCの充電が最初から枯渇寸前。撮れた動画も精密Aiのオープニング動画と、精密Aiのふんどしだけで、すぐに充電切れ…
キャプチャ
はいできた。 pic.twitter.com/Gbfin9KLzP
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
STADIUMと同等の構成でキャプチャできます。
JOYSOUND MAX GOがHDMI音声出力に対応したのに対して、こちらは未だに音声ケーブルが別で必要なのが残念です。
(※むしろJOYMAX2までステレオミニプラグでの音声出力ができなかったからトントンかな?)
STADIUMのHDMI録画解説(過去記事)
↑と組み合わせるべき過去記事
採点
うーむ。(店マイク) pic.twitter.com/7OeIrbSaFk
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
CM-2000使用。リズムが崩壊する(走り仕様忘れてた)、間奏ビブ塞がれた、Aiともう少し仲良くならんとダメか。 pic.twitter.com/y3SRzEd85v
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
リズムが+-0に。ただこれだいぶ遅めに歌わないとダメで、実際に歌ってるの聞いたら違和感ありすぎるので…うん… pic.twitter.com/XzIsDWEAQG
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
某氏のツイートで「リズムがかなり走り気味に判定される仕様」だということは知っていたのですが、完全に忘れていました。
走り補正を打ち消すには遅めに歌うしかないのですが、これカラオケバトルだとどんな感じで歌っているのでしょうか…
素点で感性ボーナス補正されるの隠す気ないだろこれ pic.twitter.com/LLI1mhvAWL
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
誰か解明してそうですけど、これAi感性のゲージが同じでも90点あたりを堺にボーナスの加点率が変わってるのがめちゃくちゃ表に出てるんですよ。
あと恒例かは知りませんが、歌唱バーのページ枚数が再編されてます。
その他
開店直後で電源入ってなかったので自分で電源入れたんですけど、STADIUMと比べてだいぶ起動が速くなってるんですね。
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
起動画面も録画しておけばよかった(ボタンを押した後に気づく)
えええええ!これ曲始まるまでめちゃくちゃ速いじゃん!
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
ふんどし3世代分(LIVE無印・球場・Ai)録画あるんで、前奏始まる前までの比較動画出したい。
見えるガイメロめちゃくちゃヌルヌルで感動。60fps以上あるんか?
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
手元の録画を適当に見た限り、球場は完全に30fpsで、DAM Aiはバー塗りとワイプが完全に60fps化されています。
ただし、精密採点DX-Gの場合、DAM Aiでもテクニカルアイコン(しゃくりとか)や、★などのアニメーションは30fpsのままです。
(※精密Aiの場合、テクニカルアイコンのアニメーションも60fpsでした)
日常に戻る。リザルト演出もレーダーチャートの点火タイミングが少若干遅くなって気がする。 pic.twitter.com/nf0aKq6BpF
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
フォントよりも点灯が若干遅いのが気になりますね…
SmartDAM Aiのタッチパネルの感度がかなりすごい。有線マイクがぶつかっただけでボタンが押されるレベル。
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
タッチ音でかいのに調整できない。例のアレ入力しないと弄れないパターン?
adrenaline!!!映像あるやん! pic.twitter.com/W7AkZd441U
— kairera0467 (@kairera0467) December 23, 2019
まさかの限定収録。(同じ日に球場でもadrenaline!!!を歌ったのですが汎用ムービーでした)
最後のサビで例のアレができます。