第1部、完結しました!

ゲーティア戦にめちゃくちゃビビって手出しできていなかったのですが、アンハッピーセットなスキルが切れる3ターンを待ってみれば意外と普通に戦えることが判明。(コンティニューは別として)
1戦目を令呪コンティニューと聖晶石1個、2戦目を聖晶石1個でクリア。
※編成は後日掲載予定

現在は1.5部の新宿を攻略しています。新素材に驚きを隠せません…

FGO日記 5/23

相変わらずの日付跨ぎです。

終局特異点

魔神柱ラッシュは(なぜか)ノーコンティニューで倒しきりました。

で、次はソロモン戦なんですけどHP90万のキャスターって何事ですか?
うちのライダー陣で勝てる気がしないのですが…(※対キャスター魔神柱も本格的にギリギリでクリア)

育成状況

・アストルフォ →第3再臨。レベル上げして鳳凰の羽根を回収しないと…。
・術ギルガメッシュ →禁断の頁が集まったおかげで第3再臨。

第七特異点、クリアしました!

石とか石とか石とかつぎ込んだ結果、久しぶりに2週間で攻略できました。

で、ここからソロモンなんですけど、魔神柱に勝てる気がしないです。
まあ(買ったおかげで)それなりに石はありますので、勝てないならどんどん削っていきましょう(白目)

第7特異点 21-5、21-6

登板選手
先発:アストライア(天の晩餐)、マシュ(天の晩餐)、マーリン(Friend/カレイドスコープ)
控え:カーマ(鋼の鍛錬)、沖田オルタ(春うらら)、エミヤオルタ(虚数魔術)

はい、安定のマーリンです。
進行度5は前線だけで、進行度6は控え総出で抑えきりました。
勝利投手はマーリンで間違いありません。

フリクエ初回消費AP50%OFF

これ今週末で終わりなんで気をつけないと。何なら終局特異点より優先するよ?!

FGO日記 5/19

音ゲーで日記書くよりもFGOで日記書くほうが記事多くなってるの音ゲーマーとしてどうかと思う(けどやめるつもりはない)

7章 21-4(ラフム地獄)

登板選手
先発:新宿のアヴェンジャー(天の晩餐)、マシュ(鋼の鍛錬)、山の翁(GUEST)
控え:項羽(虚数魔術)、カーマ(天の晩餐)、アストライア(春うらら)

ラフム11体のうち、HPを削りきって倒したのは3体、残りは全て即死宝具です。合計29ターンだったはず。
個人的なミスは中盤でHPが切れかけたマシュを項羽と交代させてしまったこと。
宝具発動が主体となる以上、Artsカードの割合が多くないといけないのですが、

まず即死宝具を持つアタッカー2人。
アヴェンジャー QQAAB(2枚)
山の翁     QABBB(1枚)

この時点で既にAの割合は少ないです。

続いて残り枠の1人候補
マシュ     QAABB(2枚)
項羽      QABBB(1枚)

この1枚の差が宝具発動のスパンを短くできるかの鍵となってきます。
で、今回のパーティーでは項羽は先述の通り、カーマとアストライアは2枚です。
ここで交代すべきは後者2人だったということですね。(なおArts3枚は手持ちだと術ギル、術クー・フーリンしか無かったです)

やっと組み方が見えてきた…(なおサーヴァントの選択肢は少ない模様)

育成状況

・アストライア →がむしゃらにレベル上げしてLv80到達。EXクラスとかもう嫌だなー…
・モードレッド →第2再臨までいけた。現在Lv61なので頑張って70まで上げます。(素材は…いけるはず!)
・アストルフォ →ひとまず第1再臨してLv50まで。現状ライダーピース待ちなので次の再臨は最速でも木曜日。
・術クー・フーリン →最終再臨完了。あとはゆっくりとLv70を目指すのみ。
・エウリュアレ →最終再臨してLv70到達。強化クエスト…
・アーラシュ →最終再臨して強化クエストして第3スキル解禁してスキルLv6まで強化。ただカレイドスコープ当てるか虚数魔術を限凸でもしない限り使いにくいなぁ…

ガチャ

土曜日夜。懲りずに4800円を投入して追加20連。

50連回してコノザマなのでもういいかなと。(コンティニューする石を削ってまで回しても損だけ)
確定星4はことごとく礼装に使われて、★3もサリエリすら出ないのがね…
残りのタイプ別ピックアップも用はなさそうですね…
キャスターは目をつぶって(現実見ろ)、アサシンはカーマとカーミラで足りてる(Lv70だけど意外といける)、バーサーカーはそこまで要るか?(シツレイ)、エクストラは育成しんどい(サリエリ確定ガチャ)

FGO日記 5/17

7章ようやく終わりが見えてみました。
ところでラフム高橋が出てきたあたりからバランスおかしくなってません?推奨Lv80って私Lv80が1枚たりとも無いんですけど…

7章 15-5

なんで勝てたのか意味わかんない

先発:項羽(鋼の鍛錬)、沖田オルタ(春うらら)、マシュ(龍脈)
控え:新宿のアヴェンジャー(天の晩餐)、BB(Support)、カーマ(虚数魔術)

7章 15-6

先発:マシュ(鋼の鍛錬)、カーマ(天の晩餐)、マーリン(カレイドスコープ/Friend)
控え:沖田オルタ(春うらら)、新宿のアヴェンジャー(天の晩餐)、項羽(龍脈)

32ターンかかったけどいけた。

7章 17-2

先発:新宿のアヴェンジャー(虚数魔術)、カーマ(天の晩餐)、クーフーリンオルタ(Friend)
控え:アストライア、マシュ、項羽

手っ取り早く倒すのであれば即死系の宝具ですぐに終わらせるといいよ(本当に通るとは思わなかった)

FGO日記 5/16

イベント

FGOミステリーフェアのお知らせの最後に「次回の更新は5月中旬頃を予定しています」だったので、復刻イベントかな?と思ったら新規イベントだった。
まあストーリーオンリーのイベントですけどね。(知り合い曰く霊衣来そう)

ジャンヌオルタピックアップ

4回回しました。礼装祭りで大爆死です。(ついでに言うとこのうち2回は課金石。4800コース)
唯一の救いがアストルフォくん。

再臨素材の種類によってはガチ戦力待ったなしですね…と思ったら第3再臨条件に鳳凰の羽根あるじゃないですか!やだー!
ただ第2再臨の時点で要求されるマリーとは違って第3再臨以降だからまだいいか…
(マリー・アントワネット→鳳凰の羽根が手に入らない、レジライ→どうしても手に入らない素材)

しっかしライダーピックアップ引く必要性が無くなったとはいえ、サリエリすら引けないのは辛いなぁ…

FGO日記 5/13~5/15

これ13日に投稿するの忘れたやつがあったので14日と15日の晩に書き足したやつ。
イベントのことも書きたいけど忘れてるマン。次の日に書かれてるはず。

7章 12-4

ケツァル・コアトル戦(ふつう)
登板選手(礼装)
先発:カーミラ(死の芸術)、沖田オルタ(深謀遠慮)、マシュ(鋼の鍛錬)
控え:新宿のアヴェンジャー(春うらら)、カーマ(虚数魔術)、カーマ(イマジナリ・アラウンド/Follow)

負け。6000近くまでは削ったけど残念ながらあと一歩およばず。

7章 14-5(予告先発)

登板予定選手
先発:オジマンディアス(起源弾/Friend)、アストライア(礼装未定)、マシュ(礼装未定)
控え:項羽(礼装未定)、カーマ(礼装未定)、新宿のアヴェンジャー(虚数魔術)

大失敗。BATTLE1に時間がかかるかと思ってオジマンを選んだが、オジマンを使うまでもなくBATTLE1を突破。
BATTLE2が大変苦労することになったので、2回目は

先発:項羽、アストライア、マシュ
控え:カーマ、新宿のアヴェンジャー、ジャンヌ・オルタ

この編成。
BATTLE2で苦労して控え3人のNPを100%にしてから、ジャンヌ・オルタ→アヴェンジャー→カーマの順で宝具チェイン。
カーマのスキルで新宿のアヴェンジャーをチャージ300%状態にしたものの、ジャンヌ・オルタが1発で倒してしまいましたとさ。

この後も頑張って14章終了。ゴールが…見えてきましたね…

FGO日記 5/12

日付を跨いでいますが、5月12日としてお送りします。

モーさん引いた

種火取るのめんどいです(ぉい
さて、次はランサーかな。(ライダーから目をそらしつつ)

7章 9-3

1回目
前線:アストライア、マシュ、BB(Support)
控え:新宿のアヴェンジャー、カーマ、エミヤオルタ

14ターン目で敗北。

2回目
前線:沖田オルタ、マシュ、マーリン(Friend)
控え:新宿のアヴェンジャー、カーマ、エミヤオルタ

対アヴェンジャー耐久戦。
「Wikiにはゲスト鯖にマーリンいるからそいつもおすすめってあったけどほんとぉ~?」と思いつつ編成。
しかし実際に戦ってみると、これが確かに効く。

ティアマトはQuickに近い小ダメージ複数ヒットの攻撃パターン。防御バフさえかければ非常においしいNP稼ぎになる。
で、マーリンの宝具を重ねがけすればほぼ毎ターン宝具発動できる。
さらにマシュの宝具、他1体の宝具を毎ターン宝具チェイン。

何かしらの宝具→マシュの宝具→マーリンの宝具
になるように宝具チェインすれば、200%状態のダメージカット効果と300%のアヴァロン効果を得ることができる。
この域に達すると、チャージスキル以外であればダメージを0に抑えることが可能になる。

石化を食らったとしても、ガンドで1ターン稼いで解除することも可能。(正直こんなガバい戦法ないよなー)

長くても15ターンほど耐えることができれば勝利になるので、この戦法のほうが簡単かもしれない。

偏差値40向けTV番組批評を批評する

「これ偏差値40向けテレビ番組リストらしい 民放のゴールデン番組が殆ど載ってて草」というツイートがバズっている。

よく見ればとっくの昔に終わっている「フルタチさん」がある時点で、このツイートはパクツイあるいは昔の雑誌にあやかる低偏差値のすることだというのはわかる。
ただ、まあこの批評も「番組見たことあるの?」みたいな批判をしているので、この内容について軽く批判でもしようじゃないかというあれ。

<ルール>
・写真に映っている記事は2016年秋~2017年秋の間に書かれたものとする。(「フルタチさん」が放送されていたのはこの時期であることから)
・2019年5月12日時点で既に終了している番組についてはノーコメント(この記事が書かれたであろう2016年秋~2017年秋の間から今日まで生き残ることができなかった番組なので)
・全国ネットでない番組(鹿児島県、福岡県、佐賀県で放送されていない番組)はノーコメント(全国ネットに至らない番組なので)
・私が見たことがない番組、または私の住んでいる地域でのネットが打ち切られた番組はノーコメント(知らないのに批評するのはその番組に対してシツレイなので)
・なお、ヤラセ騒動などについては極力触れない形で評価。

先にまとめを書いておくと、こんな週刊誌とかこの記事なんか当てにしないで「自分で実際に見て、自分の意見を持つ」ことが高偏差値のすることだと思います。
(それにこんな記事には載らないようなクソ番組なんかいっぱいあるからネ!)

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