FGO日記 6/8

このブログが完全にFGO攻略ブログになっているのですが、他のジャンルの記事を書くと当たり前かのように記事1個に1時間以上かかってしまうので、下書き状態でお蔵入りになっている記事が多いんですよね…

2部始動させた

1.5部がきつすぎて終わりそうにないので、一足先に2部を始動させました。
2部を開始させたらいろいろ見た目が変わるのは友人のカルデアを見た時に知っていたのですが、改めて来ると新鮮味がすごい。
とりあえずアナスタシアを進めて薬莢確保といきますか…

進行状況

Ⅰ 次→第17節 進行度1(88% 24/27)
Ⅱ 次→第8説 進行度1(52% 20/38)
Ⅲ 次→第3説 進行度1(7% 3/38)
Ⅳ 未
2部1章 次→プロローグ

イベント

そんなものは無かった!
おとなしく生放送まで種火周回でもやっておきますね。

2部4章ピックアップ

奇奇神酒と九十九鏡ください。

(※2部素材が必要なサーヴァントが入っているPUガチャを序盤で引くとこうなる)

育成状況

沖田オルタ→Lv80到達
エリザベート→最終再臨到達

黒獣脂が揃ったので、アーチャーモニュメントが揃い次第エミヤオルタが最終再臨までいけるという状況。
あとアーチャー要員としてメドゥーサ(ランサー)をこっそりと育成中。

以下、ストーリー内のネタバレを含むため格納。

新宿

新宿のアーチャー&魔神柱バアルに全く歯が立たない(ブレイクすらできない)ので、しばらくは進行ストップさせて他のところにリソース割きます。
現状弊カルデアで最高レベルであるLv80鯖3人のうち、魔神柱バアルに対抗できるのが沖田オルタ、アストルフォしか居ないという事実。
アストライアはルーラーであるため、バアルがBusterを撃つだけで瞬殺されてしまいます。
じゃあマシュ&マーリンか?とは思ったのですが、これもバアルが強化解除を打ってくるために阻まれてしまいます。うーん…

そもそも要求Lv90なのにLv80までしかいないのがアレですけど。

第2部 序章 第7節

アナスタシアに対して「チャージスキルを発動される前に」Break直前まで持っていき、チャージMAXになったターンでダ・ヴィンチの「黄金率(体)」を使うことで、アナスタシアの反則級スキルを回避可能。同時に「天賦の叡智」を使ってガッツを使えばなんとかなった。
ガッツだけだと、アナスタシアをBreakに持ち込んでもターン終了時に呪いが刺さって全滅する可能性が残っているため不十分です。(AppMedia、お前のことやぞ。)
また、スタンは通用しません。

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