FGO日記 10/18~10/20

文を書く気力がだいぶ消えています。おかしいなー…ツイート貼ってるだけなのに…
月曜から金曜(イベント終盤)は何もなければ明日まとめて書く予定。だって何も無いんだもの!

撃退戦 IN マカオ

マカオでのFGOは前回も触れたのですが、前回の内容をもう少しだけ深堀り。

諸事情でマカオに行ってる間もホテルで一人FGO。日本を飛び立つギリギリの時間までも撃退戦。最低限にしましたよ?!
しかしこれも諸事情あってマカオに着いてから全くFGOにインできず、ようやくインできたのはカルデアラジオ局が始まった後の21:10頃。


当然のことながらカルデアラジオ局を聴きながらの撃退戦周回となったわけですが、もう残りエネミー数は100万を切り、終了までは1時間足らずといったところ。
少しでも多く回せるよう努力したのですが、イベントポイント200万ptまでは辿り着けずに終了。

高難易度

周回飽きかけていた頃に挑戦。消費AP5だからね。
登板選手
先発:マーリン(Lv90/Arts特攻礼装)、始皇帝(Friend/Lv100/絆礼装)、マシュ(Lv80/鋼の鍛錬)
控え:アストライア(Lv90/Buster特攻礼装)、水着邪ンヌ(Lv80/Buster特攻礼装)、ラムダリリス(Lv85/Arts特攻礼装)

ゲームの前半をマシュマーリン&始皇帝でしっかりと進めていって、後半をアストライアの悪特攻宝具と水着邪ンヌの確実な破壊力で締めるイメージの想定。
正直ラムダリリスはコストの関係でそうせざるを得なかっただけ。


攻めと守りをうまく織り交ぜたものの、アルターエゴであるシトナイに対して防御不利のマーリンは常にギリギリのライン。
無敵スキルとタゲ集スキルとタゲ集宝具を繰り返すも、33ターン目にマシュ・マーリンが降板。
ただ、全体の脅威であるシトナイを後もう少しで倒せるレベルまで削れていたことで、水着邪ンヌでシトナイ撃破に成功。


ここからはスピード勝負。倒されやすいバーサーカーである水着邪ンヌはすぐに降板になる可能性が高いので、宝具を発動できるようにArtsを回しつつ、特攻の効くBusterを切っていく。
ここで失敗だったのがアストライアに持たせていた特攻礼装がBusterだったこと。悪特攻宝具OC2で大ダメージを狙うはずがダメージが伸びず…

水着邪ンヌも降板、水着ラムダは一瞬で打ち取られて、場に残ったのはルーラー2人。
EXTRA CHAINが出しやすくなって、アストライアのB→A→Bを安定して出せるので、ダメージの伸びも比較的良くなる。
相手のクリティカルバフや宝具はあっても、始皇帝の宝具で全て吸収すればダメージは0(毒も弱体解除スキルで対処可能)なのでなんということもなく、そもそもチャージゲージが5粒なので宝具のスパンも短い。


45ターンで酒呑童子も撃破。これで今回のイベントクエストは全て完了です。

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