FGO日記 9/29

今回は記事の本文から先に書いて、記事の頭を最後に書いてみて気づいたんですけど、これいっつも記事書くのに1時間使ってるんですね…
(※進行状況のタイムスタンプが記事公開の1時間近く前)

ストーリー進行状況

2019/9/29 21:45時点
Ⅰ クリア済み
Ⅱ クリア済み
Ⅲ 次→第5節 進行度4(13% 5/38)
Ⅳ 次→第8節 進行度2(88% 23/26)
2部1章 次→第22節 進行度2(70% 37/40)

さすがにもうそろそろやらないとゲッテルデメルング間に合わないよねということでストーリー。
クリアできそうになくて散々悩んだミノタウロス戦を奇跡的にクリア。そこから3度のイヴァン雷帝戦もクリア。
あとはアタランテ[オルタ]戦とカドック戦と日立の樹戦。ゴールはもう目の前!

イベント進行状況

2019/9/29 21:45時点
AUOくじ交換:47回目残り47個
その他特記事項:ストーリークリア、ダイヤの交換品は全部入手済み、超高難易度クエストは未挑戦。

決勝フリクエが始まってからひたすらガーデン級を回していました。
ギルの幕間を全部クリアしたことによりNP効率がさらに良くなったことに加え、偶然フレンドの孔明を採用したら発見した、4ターンが安定して出せるギル+孔明+アーラシュの理論上は最短3ターン周回。
こんなものを見つけてしまったらあとは回すしかないよね…ということでずっとガーデン級を回しました。

2部1章 第20節 進行度3 編成

登板選手
先発:マーリン(Lv90/虚数魔術)、マシュ(Lv80/2030年の欠片)、アビゲイル(Lv90/Friend/スターリー・ナイツ)
控え:ギルガメッシュ(Lv90/虚数魔術)、エウリュアレ(Lv70/カレイドスコープ)、カーマ(Lv100/月霊髄液)
マスター礼装:カルデア戦闘服

宝具バフをかけられる前にある程度ダメージを通しておくことで苦しめられていた前半を突破。アビーちゃんの宝具で半分削ることができるとは思わなんだ。
速攻については新宿のアーチャー戦のノウハウが役に立った。マシュに2030年の欠片所持でスター8個、OC300%のアヴァロンで毎ターン20個以上のスターを維持。
ダメージが通らなかったとしても、クリティカルのNP増加ボーナスは変わらない。なのでバフが解けるまで精一杯時間を稼ぎつつNPを貯めて、これだというタイミングで宝具。
それからカレイドスコープが強い。チャレンジ初回ではNPを貯める前に瞬殺されたエウリュアレも、カレスコで開幕NP80%からの自前のNPチャージスキルで即宝具。
これをアビゲイルの宝具タイミングと同じにすることで一気に後半もゲージを削りきった。

2部1章 第21節 進行度2、第22節 進行度1 編成

登板選手
先発:カーマ(Lv100/虚数魔術)、ジャック(Lv80/2030年の欠片)、始皇帝(Lv100/Friend/絆礼装)
控え:沖田オルタ(Lv90/虚数魔術)、アストライア(Lv90/天の晩餐)、マシュ(Lv80/鋼の鍛錬)
マスター礼装:カルデア戦闘服

イヴァン雷帝戦。
ジャックちゃんとカーマママの最強コンビでも流石に全体攻撃の暴力にはかなわないよね。その代わり決められる分のクリティカルは決めましたけどね。
始皇帝とジャックちゃんの強化解除スキルが非常に刺さった。(21節ではゴーレムスキル含む)
あとチャージ攻撃が宝具ではなくエクストラアタック(みたいな感じ)だったから、スタン系スキルの使い所に迷った。

モナリザ全回収

地獄でした。でもこの努力はきっと来年の復刻ラスベガスで報われるはずさ…

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