FGO日記 5/19

音ゲーで日記書くよりもFGOで日記書くほうが記事多くなってるの音ゲーマーとしてどうかと思う(けどやめるつもりはない)

7章 21-4(ラフム地獄)

登板選手
先発:新宿のアヴェンジャー(天の晩餐)、マシュ(鋼の鍛錬)、山の翁(GUEST)
控え:項羽(虚数魔術)、カーマ(天の晩餐)、アストライア(春うらら)

ラフム11体のうち、HPを削りきって倒したのは3体、残りは全て即死宝具です。合計29ターンだったはず。
個人的なミスは中盤でHPが切れかけたマシュを項羽と交代させてしまったこと。
宝具発動が主体となる以上、Artsカードの割合が多くないといけないのですが、

まず即死宝具を持つアタッカー2人。
アヴェンジャー QQAAB(2枚)
山の翁     QABBB(1枚)

この時点で既にAの割合は少ないです。

続いて残り枠の1人候補
マシュ     QAABB(2枚)
項羽      QABBB(1枚)

この1枚の差が宝具発動のスパンを短くできるかの鍵となってきます。
で、今回のパーティーでは項羽は先述の通り、カーマとアストライアは2枚です。
ここで交代すべきは後者2人だったということですね。(なおArts3枚は手持ちだと術ギル、術クー・フーリンしか無かったです)

やっと組み方が見えてきた…(なおサーヴァントの選択肢は少ない模様)

育成状況

・アストライア →がむしゃらにレベル上げしてLv80到達。EXクラスとかもう嫌だなー…
・モードレッド →第2再臨までいけた。現在Lv61なので頑張って70まで上げます。(素材は…いけるはず!)
・アストルフォ →ひとまず第1再臨してLv50まで。現状ライダーピース待ちなので次の再臨は最速でも木曜日。
・術クー・フーリン →最終再臨完了。あとはゆっくりとLv70を目指すのみ。
・エウリュアレ →最終再臨してLv70到達。強化クエスト…
・アーラシュ →最終再臨して強化クエストして第3スキル解禁してスキルLv6まで強化。ただカレイドスコープ当てるか虚数魔術を限凸でもしない限り使いにくいなぁ…

ガチャ

土曜日夜。懲りずに4800円を投入して追加20連。

50連回してコノザマなのでもういいかなと。(コンティニューする石を削ってまで回しても損だけ)
確定星4はことごとく礼装に使われて、★3もサリエリすら出ないのがね…
残りのタイプ別ピックアップも用はなさそうですね…
キャスターは目をつぶって(現実見ろ)、アサシンはカーマとカーミラで足りてる(Lv70だけど意外といける)、バーサーカーはそこまで要るか?(シツレイ)、エクストラは育成しんどい(サリエリ確定ガチャ)

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