それがサクラコ様のARENAモードへの”覚悟”なんですね?!

ブルアカ要素はありません。弐寺の話だけですが今作のプレイ回数が少なすぎて知識ないからクソ記事にしかならんかった。

はじめに

JAEPO2023コナミブースにて開催されたBEMANI PRO LEAGUE SPECIAL MATCH(正式名称は知らない)にて、ARENAモードの開催が発表されました。
そこで、今回は2023シーズンARENAで”覚悟”しないといけないことを書き出していきます。

罪過の聖堂

確実にTier1に入るでしょう。こんなのすぐわかったよ(ミルクボーイ)

ただし、頻出するのはA帯だけではないかと予想しています。
理不尽ソフランでおなじみの叙情も、B帯以下ではそこまで見かけないのと似たようなもの。

LMに200クレ入れて選ぶ罰ゲーム

X-Record 第3弾を制覇した場合、クソ譜面を投げる権利が手に入ります。
入れる意味があるかわからないギミックに目が行きがちですが、その他も普通に難しいんですよおい聞いてるかHuΣer。
ギミックがよくわからんかったら、それ以外のところを多く叩けるようにしたらよさそうですね。(それはそう

今作の譜面

正規,MIRROR→有利ですが、スコアを詰める場合は最適解とはなりません。
R-RANDOM→まあまあいいんじゃない?
RANDOM→限界までスコアを詰める場合には必要ですが、外れやすいので地獄を見る可能性があります。
S-RANDOM→いつもの通りです。

正規厨でもこれはわかる。今作の譜面はだいたい正規形がきれい(叩きやすいとは言ってない)で、それにRANDOMをかけると汚くなる可能性が高い。
でも階段がありえないほど光るとかじゃない限りはRANDOMが最適解なんだろうね。

真面目な話をすると「真夜中のバベル」がスコアを出しにくいので、ズレ譜面を光らせるのが得意な人は狙い目なんでしょうね。

なにか

書いている途中で飽きました。クソ譜面が来ることだけ覚悟しておけば問題なさそうですね。
X-Record 第3弾はやらなくていいと思います。「必ず誰かが得をする!」と同じぐらい誰も幸せにならない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)