12/10 だいたい倍速にしたらプロがやってるように見える

なんとなーく作った動画


G-STAの橋渡し設定を記憶を頼りに再現。今日は3100円も沼ったんだから覚えてるに決まってる(白目)


ツイートに収まりきらない細かい解説。

> 0:17 先に仮固定したばかりに箱を引き抜くのに苦労してる
景品を落とした時の床への衝撃を防ぐため、橋の下に無線LAN親機の箱を置いていて、その上に景品の箱を置いて、棒を置く位置が把握しやすいようにする魂胆でした。
しかし、棒と景品の箱の間がほぼ0だったので、滑り止めが引っかかって景品の箱を引き抜けなくなってしまいました。
これは無線LAN親機の箱を抜いたほうが速かったのかもしれませんが、動画が4倍速なのでgdっているところも問題なくできているかのように見えます。カットする手間が省けていいですね。

> 0:24 ここで戻した時に箱の裏を上に向けるミス
見栄えが悪くなる痛恨のミスです。現場でやったら目も当てられない。

> 0:34 右に置いてる箱が邪魔になったので移動してる
箱庭の近くに数種類の景品箱を常備しているのですが、高さの高い箱(外付けHDD)の上に、高さの高い箱(劇場版五等分の花嫁 中野一花)を置いていて、それが棒固定作業中に倒れる事故は避けたいと判断して下ろしました。
判断が良い。

> 0:46 実際に回転させて落とせるかチェック
回転させることができるか、回転して落とせるかといったチェックですが、実際のゲーセンの設定から持ってきてるんだから落ちなかったら困る。
クレーンゲーム実機だと、これにメカ動かして取ることができるか、パワーは適切であるか、などの項目も加わってくるので大変ですよね。いつかやってみたい。

> 0:56 アームで箱持ち上げた時のガバガバシミュレーション
実機で動かした時と似たようなつまみ方をして、箱の動き方を再現できるかどうかをガバガバチェック。実物大のアーム下さい。

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