EPGStationのしくじりポイントまとめ(自分用)

EPGStationのしくじりポイントまとめ(自分用)
筆者は全くnodejsに強くないので、ここに書いてあることを全て鵜呑みにしないようご注意くださいませ。

node-gyp

本当にエラーが出る。人類の脅威
Windowsでnpm installしてnode-gypでつまずいた時対処方法 – Qiita
この方法が非常に有効。
Python2を入れてなかった場合も入れていた場合も、「npm config」の下りを通さないとnpmが認識してくれないのが罠。
(今回試しては居ないが、npm configだけが原因だとしたらpathを通さずpython2をインストールしてもいいのかもしれない)

V140

node-sassのビルドで、lib-sassのビルドで「error MSB8020: The build tools for v140 (Platform Toolset = ‘v140’) cannot be found.」というエラーが吐かれる場合。
VisualStudio Installerの見直しとかやってもエラーが出る。手動でvcprojごと開いてビルドしようと思ったら、そもそもnode-modulesフォルダにnode-sassのフォルダが無かったので、npm install node-sassで個別インストールしたら通った。

エラーが出たら個別インストールは強いかも

自分用メモであるため非常に無責任な発言ではあるが、エラーが出たらそのパッケージのみを個別にインストールするという手段は結構通用するらしい。
あとモジュール自体のフォルダが存在するかをnode-modulesに見に行くとか。

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