電子マネー対応ゲーセンの3つの利点

※注意:この記事はプレイヤー側の利点を述べた記事です。ゲーセン側の不都合な点(手数料とかそういうところ)のフォロー等は一切ありません。クレームお断り。
※追記(7/21 19:15)ちょっと誤解招きそうだったので「キャッシュレス」から「電子マネー」に変更

ご存知の通り、たまーーに交通系ICカード、楽天Edy、WAONカードを用いてクレジットを支払うことができるゲームセンターが存在します。
それによる電子マネー支払いがもたらす効果を書きたかっただけ。でもマジで便利よ。

コインセレクターの不調回避

老朽化している筐体ではたまにコインセレクターの不調により、100円を入れたのにクレジット投入扱いされない場合があります。
原因はコインセレクターの不調、硬化自体の不良などありますが、これで一番痛いパターンが「100円を投入したのにクレジット投入扱いされず、しかも100円は帰ってこない」というもの。
このパターンが発生した場合は店員を呼ぶ必要がありますが、広めのゲーセンや、店員が見当たらないゲーセンでは正直きついです。
※この前タイトーステーション マリノアシティ福岡店で面倒になったので100円放置しました。辻褄で注意された店員さんいらっしゃいましたら申し訳ありません…

それも物理的な投入を介さない電子マネー支払いであればまるっと回避できます。金額選んでICカードをかざせば一瞬で終わります。

投入が楽

「電車でGO!」の5区間プレイでは5クレジットが要求されます。
そうなると両替とかなんだとかめちゃくちゃ面倒です。

でも電子マネー支払いなら一瞬で終わります。チャージも1000円より上の単位で行えるため、トータルの両替回数を減らすことも可能です。

割引してもらえる場合がある

私がよく行くタイトーステーション福岡天神店では、4階設置の音楽ゲームに限り、開店直後(10:00~12:00?)と夜(22:00~25:00閉店)までは80円に割引されるキャンペーンを行っています。
楽天カード発行直後の8000ポイントがあった時代はありがたく利用していました。最近もまた利用してます。

そんな電子マネー支払いのダメなところ

ギタドラのSTANDARDモードは遊べねえ!(当然である)

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