第六特異点攻略手記

この記事は新人マスター山奈MIRが第六特異点に挑んだ時の手記です。
随時更新してく予定です。

2019年5月8日、攻略完了。

19/4/13 1-1-1、1-1-2(FIRST TRY、SECOND TRY予告先発)
19/4/13 23:15 1-1-2(SECOND TRY)、1-2-1、1-2-2(FIRST TRY)
19/4/16 23:55 1-2-2(SECOND TRY)
19/4/20 12:57 2-1-2~3-2-2
19/4/21 –:– 3-4-4
19/4/24 23:55 3-4-5(FIRST~FORTH 未完)
19/4/27 21:22 3-4-5(FIFTH TRY 完結)
19/5/4 23:26 11-2-2
19/5/5 17:52 12-1-2、12-1-3、12-1-4
19/5/8 00:05 17-2-1、17-2-2(予告先発)
19/5/9 00:00 17-4-2、17-4-3、17-5-1

1-1-1

前線:エミヤオルタ、術クー・フーリン、ダ・ヴィンチ(Suppot)
控え:清姫、マシュ、カーマ

非常にきつい。
前線にエミヤオルタ、クー・フーリン、フレンドにダ・ヴィンチを選択してしまう失策で非常に苦戦した。
BATTLE1でエミヤオルタ、ダ・ヴィンチが没。
回避スキルでかろうじて生き延びた術クー・フーリン、入れ替わりの清姫もBATTLE2で没。
ほぼ不可能かと思われたBATTLE3はカーマの力でなんとか押し切った。

1-1-2

・FIRST TRY
前線:マリー・アントワネット、清姫、ドレイク(Follow)
控え:マシュ、エミヤオルタ、項羽

またもや失策。
この面はBATTLE1がバーサーカーx3、BATTLE2がキャスター(HP37万超え)の構成。
しかしBATTLE1でバーサーカーが全て出ることを想定していなかったため、キャスターの弱点属性であるカーマとカーミラをパーティに入れず、
慢性的な不足状態にあるライダーの穴埋めでエミヤオルタ、項羽を入れる。これがまずかった。
第1再臨ゆえにHPと攻撃が少々不安なマリー、バーサーカーであるため持久力の低い清姫が先頭に立ったことでスローペースになってしまい、
サポートのドレイク、清姫がバーサーカーの攻撃を受け続けた結果没、マリーもHPが2000近くまで削られた状態でBATTLE2へ。

キャスターの往復「えいえい!怒った?」攻撃をマリーが連続で食らい没。
有利属性が居ない控えメンツでは火力が思うように出すことができずに残ったメンツも没。
FIRST TRY終了。

・SECOND TRY
前線:カーマ、カーミラ、ドレイク(Follow)
控え:マシュ、マリー・アントワネット、レジスタンスのライダー

追記(4/13 23:15)
※予定ではエミヤオルタだったところをレジスタンスのライダーに変更
前線だけでBATTLE2まで突破。カーマの圧倒的暴力はすごい。
BATTLE3でうまいことマリーとレジスタンスに回して攻略完了。

1-2-1

前線:術ギルガメッシュ、術クー・フーリン、マーリン(Friend)
控え:清姫、マシュ、カーマ

全エネミーがアサシンなので曜日クエスト(修練所・土曜)と同じメンツで行きました。
そして気づいたのがマーリンの回し方。
フレンドのマーリンが初期NP80%の礼装を持っているので、最初にスキル1を使うだけでマーリンの宝具を発動可能。
発動したら次はARTS CHAINが3人の間で回るように組み合わせてバトルを進めていく。
すると毎ターンNPチャージがずっと続いていき、気づけば1面の中でマーリンの宝具が3回も発動…なんてことに。はえーすっごい。

1-2-2

・FIRST TRY
前線:マシュ、エリザベート、イシュタル(Follow)
控え:清姫、マリー・アントワネット、カーマ

失策。
見込みが甘く、BATTLE2でアンカーのカーマまで出てきてしまう。
…というかエネミーがランサーなのにランサーを連れてきている時点でお察しください。FIRST TRY終了。
BATTLE1~3まで全ての面でニトクリスの鏡が出てくるのでライダーをぶつけるべきなのですが、あいにくうちのカルデアにライダーは全然居ないのですよ…トホホ…
代用として項羽を実戦投入できるように育成しますかね…

・SECOND TRY
前線:レジライ、項羽、沖田オルタ(Friend)
控え:マシュ、マリー、鈴鹿御前

今回はバーサーカーを項羽にチェンジ、サポート枠はキャスターにしか使えないライダーから、騎術殺の全てに強いアルターエゴにチェンジ。
BATTLE1は全員持ちこたえてBATTLE2で項羽からマシュにバトンタッチ。
レジライがうまいことBATTLE3の開始まで持ちこたえてくれたおかげでマリーをBATTLE3まで温存することに成功。
BATTLE3で中継ぎのマシュからバトンタッチした先はなぜか鈴鹿御前。はい、オーダーミスです。
しかし、ここまででニトクリスの鏡(3)を残りHP3万まで削ることに成功していたおかげで乗り切れた。

2-1-2

前線:レジライ、項羽、ドレイク(Follow)
控え:マシュ、マリー、新宿のアヴェンジャー

曜日クエストのパーティーで普通に倒せた(参考にならない)

2-2-1

前線:カーマ、項羽、ドレイク(Follow)
控え:レジライ、マリー、マシュ

BATTLE1でキャスター2体、BATTLEでキャスター2体、ライダー1体のステージ構成であるにもかかわらず、カーマを先頭に持ってきたためオーダーミス…に見えたものの、
奇跡的にカーマへの被弾は少なく、項羽とドレイクで対処できた。さらにスキルとかなんだとかでカーマは最後まで生き延びた。なんだこれ。

2-2-2

前線:カーミラ、項羽、新宿のアーチャー(Follow)
控え:カーマ、エミヤオルタ、マシュ

3-1-1

前線:カーミラ、項羽、新宿のアーチャー(Follow)
控え:カーマ、エミヤオルタ、マシュ

3-1-2

前線:キャスギル、術クー・フーリン、マーリン(Friend)
控え:項羽、マシュ、カーマ

マーリンで宝具ローテーション強い

3-2-1

前線:キャスギル、術クー・フーリン、マーリン(Friend)
控え:項羽、マシュ、カーマ

マーリンで宝具ローテーション…と思いきやBATTLE3のキングテレサに大苦戦。
超大型エネミー特有の全体攻撃、さらにバフ封印で宝具ローテーションが封じられてしまう。
クー・フーリン、ギルガメッシュとやられていき、項羽、マシュ、そして抑えのカーマまで出るも、なんとカーマが1ターン足らずで蒸発。
残ったものの1ターン耐えきれるかもわからない状態のマシュ、マーリン。何としてでも勝ちたいという必死の思いで令呪を使用してマーリンのHPを全回復。
なんとか2ターン連続EXTRA ATTACKで抑え込むことに成功。

3-2-2

前線:キャスギル、項羽、アビゲイル(Follow)
控え:術クー・フーリン、カーマ、マシュ

3-4-4

前線:エウリュアレ、アーラシュ、新宿のアーチャー(Follow)
控え:エミヤオルタ、マシュ、項羽

頭おかしい。
超ダメージカット状態のガウェインには、フォロワーの新宿おじさんですら1撃が2000ダメージに届かない。
攻略Wikiによるとダメージカット80%だそうで。やっぱこいつ頭おかしい。

3-4-5

FIRST TRY
前線:エウリュアレ、子ギル、新宿のアーチャー(Follow)
控え:マシュ、エミヤオルタ、項羽

当然勝てない。
ダメージカット50%に引き下げられたからといって簡単になるわけもなく。
残り13万まで削ったところで敗北。
・エウリュアレの宝具は2万ダメぐらい。LV43だけどまだ種火注ぎ込まないとだめかー。
・ダメージカット&HP最大のエミヤオルタであればガウェインの宝具は耐えきれる。
・エミヤオルタの宝具でようやく2万5千
・抑えの項羽は為す術もなく倒される。(なんか1機狙い撃ちしてね?そうなればバーサーカーとかマシュとか無理だけど)

SECOND TRY
前線:エウリュアレ、子ギル、マーリン(Friend)
控え:マシュ、エミヤオルタ、項羽

勝てない。
序盤はマーリンの宝具でエウリュアレの宝具を無限ローテーションした(それぞれ3回ずつ発動できた)ものの全然ダメージが通らない。
前回の反省を踏まえて項羽の回避スキルで瞬殺は免れたがほぼ意味なし。
残りHPは18万ほど。

THIRD TRY
前線:エウリュアレ、子ギル、諸葛孔明(Follow)
控え:マシュ、エミヤオルタ、項羽

勝てない。
最悪なことにフォロワーの諸葛孔明が宝具を使う前に倒されてしまう。
何もできぬままどんどん倒されて終了。残りHPは28万。

FORTH TRY
前線:エウリュアレ、子ギル、新宿のアーチャー(Follow)
控え:マシュ、エミヤオルタ、項羽

運悪くエウリュアレの宝具の魅了が防がれてしまい、ガウェインの1回目の宝具ターンで前線が全て崩されてしまう。この時点で残ったHPは36万。
エミヤオルタ、項羽はそれぞれ1回ずつスキルを使うことに成功したが、全く歯が立たずに終了。残りHPは28万。
根本的な作戦の変更、さらなる育成をするしか無いんですかね…(絶望)

FIFTH TRY
前線:エウリュアレ、子ギル、新宿のアーチャー(Follow)
控え:エミヤオルタ、項羽、マシュ

開幕のスキル使用がエウリュアレも子ギルも失敗に終わりちょっと演技の悪いスタート。
令呪をエウリュアレの宝具解放、新宿おじさんの宝具解放(108%→200%)に使用。おじさんの宝具はおよそ9万ダメージ。
ガウェインのここでエウリュアレと子ギルが倒れてエミヤオルタと項羽にバトンタッチ。
さらに令呪を使用して新宿おじさんに2回目の宝具発動。ダメージはおよそ6万ダメージ。
2回目のガウェイン宝具が発動。ここで項羽とおじさんが倒れる。抑えのマシュ登板。
ガウェインの宝具に耐えてNP100%になったエミヤオルタの宝具+ブレイブチェインで残りHPは35,680。
おそらく倒すために必要ターンは最低2ターンになると予想してマシュの無敵付与スキルを使用。
2ターン勝負…が、残念ながら届かず。残りHPは20,388。
頑なに石を使わずに停滞してしまうのも精神の限界だったので、最終手段の石使用コンティニュー。
コンティニュー前のターンでエミヤオルタがスター10個を残していたので、新宿おじさんのスキル「蜘蛛糸の果て」までもフルで使用して怒りのトリプル宝具チェイン。
おじさんの宝具で8万ダメージ。4日ぶりにストーリー再開です。

7-1-4

前線:エウリュアレ、項羽、マシュ
控え:新宿おじさん(Follow)、エミヤオルタ、アストライア
マスター装備:魔術礼装カルデア

11-2-2

前線:キャスギル、沖田オルタ、マーリン(Friend)
控え:項羽、アストライア、マシュ
マスター装備:カルデア戦闘服

順番を少し迷ったけどデビルマン2体を先に撃破。
ハサンの宝具は1回目をマーリンの無敵スキルで回避、2回目は直前にオーダーチェンジでマーリンをマシュに交代して、マシュのタゲ集中スキル+無敵スキルで回避。
これの作戦が効いて、前線が一切崩されることなく撃破。

12-1-2

前線:アストライア、項羽、マシュ
控え:術ギル、エミヤオルタ、新宿のアーチャー(Follow)

BATTLE1→騎士は右側から順に倒した。(よく考えたら結構ガバ)
BATTLE2→ここで術ギル…のはずが、BATTLE1の終盤にアストライアとエミヤオルタを入れ替えたがために、順番が回ってこない。結局アストライアと項羽の宝具で倒した。
BATTLE3→エミヤオルタ、項羽、術ギル、控えに新宿おじさんとアストライアでスタート。開幕からHPが3桁しか残っていなかった項羽はすぐダウン。アストライアの宝具発動に賭けるが惜しくもNP100%を上回った直後に連打を食らってダウン。しかしこの時点でスプリガンの残りHP3万はだったので新宿おじさんのEXアタックで撃破。

12-1-3

前線:アストライア、項羽、エリザベート
控え:マシュ、鈴鹿御前、モードレッド(Follow)

BATTLE1→初っ端から項羽が狙い撃ち…どころかアストライアまで倒されるというまさかの大誤算。NP60%チャージ礼装を持たせていたが故にこれがかなりの痛手となった。続くマシュ、鈴鹿御前もダメ減無しor弱点属性の前では歯が立たずにあっという間に抑えのモードレッドが出てしまう始末。
BATTLE2→「モードレッドとエリザベート(攻撃普通ダメ倍)の2体だけってこれ勝てるの?」と半ば諦めつつ、なんとかモードレッドをNP200%チャージさせることに成功。スターチャージスキルを発動させて、怒りの宝具+Art+Artのエクストラアタック。宝具の時点では残りHP10万だったものの、クリティカルが発動したことが決定打となり撃破成功。

12-1-4

前線:アストライア、項羽、フェルグス
控え:マシュ、鈴鹿御前、モードレッド(Follow)

12-1-5

前線:マシュ、項羽、天草四郎(Friend)
控え:エミヤオルタ、カーマ、アストライア

ルーラー2体で長期戦に持ち込む作戦にした…が、これが失敗。
天草四郎はまだしも、アストライアの火力が予想以上に低い。またしても宝具発動前に倒される。
決め手に繋がったのは、NP100%の状態になったものの残りHPが少なかったカーマをアストライアと入れ替えて、最後の最後に宝具発動。スキルと宝具クイックバフとEXアタックを駆使して単騎まで追い詰められながらも勝利。

17-2-1

前線:マシュ、エリザベート、項羽
控え:葛飾北斎(Follow)、エミヤオルタ、アストライア

予定通りBATTLE1をエリザベートと項羽を主軸にして攻略することに成功。
続くBATTLE2は、HPが最も低いルーラーから先に項羽で倒し、それからセイバーの2体を倒した。
想定外だったのはBATTLE2で、敵2体がチャージMAX状態になっているのを忘れていて、サポートの葛飾北斎(なんでフォーリナーにしたんだろ…)を1発で蒸発させてしまったこと。
ただ、その時点で敵2体のHPは68000、3000まで削っていたため、残りのエミヤオルタとアストライアで最後まで倒して勝利。

17-2-2

前線:マシュ、鈴鹿御前、項羽
控え:アストライア、エミヤオルタ、水着ジャンヌ・オルタ(Friend)

17-4-2

FIRST TRY
前線:アストライア、エウリュアレ、項羽
控え:エミヤオルタ、マシュ、オリオン(Friend)

とりあえずのオリオン編成。
序盤、エウリュアレのチャージ減少&NP獲得スキルからの宝具で残り37万まで削る。
1回目のガウェイン宝具前で選手交代。エウリュアレとマシュを入れ替える。
さすがにどうにもならないことはわかっているけど、マシュの味方全員防御バフ&被ダメージカットを使用。さらに無敵をアストライアに付与。項羽は回避スキルで済ませることに。
狙い通り宝具でアストライアのNPチャージ完了。マシュ蒸発、エミヤオルタに交代。
アストライアの宝具エクストラチェインで32万まで削る。
ガウェインのチャージがMAXになったところで項羽のNPもあと一息で貯まりそうだったので、ここでガンドを使用。
項羽の宝具エクストラチェインで残り26万。しかしここでエミヤオルタまでも倒されてしまい、エウリュアレとオリオンだけに。
残念ながら残りHP29,607で全員蒸発。

SECOND TRY
前線:アストライア、エウリュアレ、項羽
控え:エミヤオルタ、マシュ、新宿のアーチャー(Follow)

新宿打線。
しかしコントロールがうまくいかず、あっという間に新宿のアーチャーだけが取り残されてしまい終了。
残りHPは6万ほど。

THIRD TRY
前線:アストライア、エウリュアレ、マシュ
控え:エミヤオルタ、カーマ、新宿のアーチャー(Follow)

残りHP29万で終了。

FORTH TRY
前線:アストライア、エウリュアレ、マシュ
控え:エミヤオルタ、カーマ、新宿のアーチャー(Follow)

別のフォロワーの新宿のアーチャー(虚数魔術持ち)で再挑戦
残りHP30万でエウリュアレ単騎になり撤退。

FIFTH TRY
前線:アストライア、エウリュアレ、項羽
控え:エミヤオルタ、マシュ、新宿のアーチャー(Follow)

6回以上は手間をかけたくないので打順、サーヴァントをSECOND TRYのものに戻して再挑戦。(新宿のアーチャーもSECOND TRYにあわせた)
まあ残りHP10万でどうにもならんので石削りました。めでたしめでたし。

17-4-3

前線:鈴鹿御前、項羽、沖田総司
控え:フェルグス、マシュ、カーマ

残りHP54,414まで削るもあと一歩及ばず。最初から石使う前提だったので、むしろなんでそこまでいったか不思議。

17-5-1

前線:鈴鹿御前、項羽、モードレッド
控え:フェルグス、マシュ、カーマ

残りHP10万まで削って、それから石を割りました。
最後に放ったゲージ300%状態のクラレント・ブラッドアーサーがとても気持ちよかったです。

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